イラスト、マンガ、小説、動画……企画する・作る・売る、すべてのプロセスをサポート!ーー日本で一番面倒見のいいオンラインスクール!

11月30日まで!
入会金無料キャンペーン中!

今すぐ申し込む

どんな人も、その人だけのアイデアを持っています。そのアイデアを形にしていくことができると、人生は大きく変わります。

本を出版したい、youtubeで1万人のチャンネル登録者を集めたい、仕事に自分の考えを活かしたい、ネットショップを開きたい……。この教室では、現役のプロ編集者が、自分だけの新しいアイデアを生み出し、育て、実現していくためのノウハウと考え方をお伝えします。

推薦文

心に思い浮かんだアイデアを、現実の世界に降り立たせること。それは人間が手にすることのできる、もっとも大きな喜びのひとつです。

今回、編集者の鳥居さんからこの教室を始めるということを聞いたとき、僕は思わず「それや!」と口にしていました。というのも、「アイデアを形にする」ということこそ、まさに鳥居さんがこれまでやってきた仕事そのものだと感じたからです。

彼に出会ったのは20年ほど前、彼がまだ、医学系出版社の編集者をしていたときのことです。それ以降、彼は書籍編集者として一線で活躍してきました。『自分を支える心の技法』『どうせ死ぬのになぜ生きるのか』『SOLOTIME ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である』といった僕の重要な著作は、彼が企画、編集したものです。

一方で彼は、一般的な意味での「編集者」という枠組みを超えて、連続講座やイベント、ウェブアプリ、動画(僕がいまもっとも力を入れている名越康文TVシークレットトークやyoutubeチャンネル運営も彼の企画です)、果ては卓球場をチェーン展開するといった、幅広い仕事に携わってきました。

その幅広い仕事をつなぐキーワードが「アイデアを形にする」ということだったのだと思います。

生まれたばかりのアイデアというのはちょっとした障害によってすぐに壊れ、煙のようにかき消えてしまう、非常にかよわい存在です。そのアイデアを大切に育て、花開かせていくためには、多くの経験を持ち、そのアイデアの持ち主に寄り添って共に走り続けてくれる伴走者が必要です。

そして、その伴走者として、彼ほどの適任者はいないということを、僕は保証します。

自分のアイデアを見つけたい、形にしたい!という思いを持つすべての人に、この教室を推薦します。

精神科医・名越康文

名越康文

NEWS

  • 2024.10.29

    入会金無料キャンペーン実施中! 11月30日までのご入会は、入会金が無料となります! 次回定例ゼミは11月12日(火)開催!

  • 2024.10.16

    特別イベント『精神科医に聞く「創作のためのシン・トラウマ論」】(単発参加可)を、2024年11月21日に開催することが決まりました!詳細・申込みはイベントページをご覧ください。

    2024.2.17 参加者のご感想をウェブにアップしました!

  • 2022.3.8

    紹介動画を追加しました。入会は随時受付中です! 不明な点がございましたらお問い合わせください!

  • 2021.11.07

    入会受付を開始しました! 毎月1回、水曜日の夜19:30〜21:00に開催予定です。詳細はお申込み後のご案内メールをご確認ください。
    ※サービス期間、入退会規定等は、よくあるご質問(FAQ)をご覧ください。

この教室で行うこと

毎月1回のオンライン講座を開催!

毎月1回のオンライン講座では、書籍やブログ、SNSフォロワー増やyoutubeの動画企画、PR企画やイベント企画など、さまざまな分野の事例を取り上げ、アイデアを出し、練り、形にしていくプロセスについての講義を行います。講義は、アーカイブ録画として、いつでも繰り返しご覧いただけます。

質問は随時受付!アドバイス・フィードバックを受けられます

ご質問はメールにて随時受け付けます。いまあなたが考えているアイデア・企画についての悩み、講義に対する質問などをお送りいただければ講座内でお答えいたします。(もちろん、オンライン講座中のご質問も歓迎です)

課題提出で、あなたのアイデアをブラッシュアップしましょう

新しいアイデアを生み出す発想力や、それを形にしていく力を高めるために役立つ課題を毎月、お出しします。提出は任意ですが、提出いだいた課題には編集者の視点からフィードバックをします。また、あなた自身が現在考えているアイデアのメモ、企画書の草稿、創作作品のプロット等があれば、どしどしお送りください。そちらについても、フィードバックさせていただきます。

教室紹介動画

アイデアを形にする教室「youtubeチャンネル」開設しました!

こんな人におすすめです!

こんな人におすすめです!

今温めているアイデアを形にしたい方、 いま取り組んでおられるものをもっと伸ばしたい方、自分の中に眠っている新たなアイデアを発見したい方、ジャンル、年齢、男女を問わず、多くの方のご参加を、お待ちしています!

今後の日程

「アイデアを形にする教室」のオンラインゼミは、月1回、平日19:30-21:00に開催しています。 詳細は、ご入会後にご案内をさせていただきます。
また、アーカイブ動画は、ご入会後すぐにご覧いただけます。

受講料

現在、入会金無料キャンペーン中です!(10/7まで)

入会金:6,600円(6,000円+税)※初回のみ
月会費:6,600円(6,000円+税)

  • ・月1回のオンラインゼミ(ZOOM)に参加できます。
  • ・オンラインゼミのアーカイブ動画を視聴できます。
  • ・メールでの質問・企画提出を随時受け付けます。

お支払い方法:

a.クレジットカード(毎月)

※領収書の発行をご希望の方は、お申込み時にご相談ください。

「アイデアを形にする教室」に申し込む!

※下記の申し込みボタンから申し込めない方は、問い合わせフォームより事務局にご連絡ください。

※よくあるご質問(FAQ)をご覧のうえ、ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。

講師プロフィール

鳥居直介

1975年京都府生まれ。京都府立大学卒業後、株式会社医学書院で週刊医学界新聞、看護学雑誌を担当。その後、株式会社夜間飛行にて編集者として、メールマガジン、書籍、DVD、オンラインサロン、卓球場事業などを手掛ける。
編集者・ライターとして担当した企画は『自分を支える心の技法』『SOLOTIME ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である』(名越康文)、『響きあう脳と身体』(茂木健一郎×甲野善紀)、『われ敗れたり』(米長邦雄著)、岡田慎一郎著『古武術介護入門』など多数。
Youtubeチャンネル「名越康文TVシークレットトーク」ディレクターとしてチャンネル登録者10万人達成、24時間営業の卓球場「スター卓球ジム24」事業責任者。

鳥居直介 鳥居直介

講師より

どんな人も、その人だけのアイデアを持っています。
そのアイデアを形にしていくことができると、人生は大きく変わります。
しかしながら、大多数の人は、そのアイデアをうまく形にすることができずにいます。

これは、編集者としてさまざまな書籍企画や事業立ち上げに関わってくるなか繰り返し、感じてきたことです。

アイデアというのは、一人で抱えていても、なかなか形になりません。誰か(できればたくさんの経験を持つメンター)からのフィードバックを繰り返し受けて、トライ&エラーを繰り返すことによって、初めて形にすることができます。

この教室では、あなたがアイデアを生み出し、それを形にしていくお手伝いをさせていただきます。編集者としての立場から、実践的なノウハウやコツをお伝えすることはもちろん、一人ひとりのアイデアや企画に対するフィードバックをさせていただくことによって、皆さんがアイデアを形にしていくお手伝いをさせていただきたいと思います。

また私自身が、皆さんのオリジナリティあふれるアイデアとの出会いを楽しみにしています。みなさんのご参加をお待ちしています。

参加者の声

言葉を使って、一つの作品として仕上げてみたい "テーマ” がありました。私はこの20年ほど、細々と校正の仕事をさせていただき、国語力に不安はなかったものの、この “テーマ” をどうやって形にして良いのか分かりませんでした。
自分で書いた文章を、「目の肥えた第三者」である現役編集者の方に読んでチェックしていただけるなんて、ものすごく贅沢な体験です。自分の文章を客観的に見ようとしても限界があり、伝わりにくさ、違和感などを指摘していただくと、なんだか目から鱗でした。新たな課題や問題点、そして難しさも次々と見えてきます。
オンラインの講座では、小説を書いているほかの方や、まったくジャンルの違う方たちの作品やアイデアなどが刺激になり、毎回、楽しみにしています。

古坂環(50代・女性)

TRPGのシナリオ、マーダーミステリーのシナリオの作成を行っています。
主に企画状態のものをアイデア教室で所感やフィードバックをもらい、アイデアの精度を上げています。
特徴として自分以外のアイデア、そしてフィードバックも目に触れることになるため、考え方の参考なっています。

KI(30代・男性)

SNSに自主制作で一次創作のマンガを連載しています。1人でやっているので、毎回の鳥居さんのフィードバックがとても助かっています。
自分の表現したい事が、どのくらい人に伝わるものになっているかは自分では気づけない事が多いので、毎回色々な発見があります。自分の中の常識や固定観念の外に出して頂くことが多いので、創作の仕方が1人の時とは変わっていきます。参加者の方々の活動の内容や、お悩みに触れる機会も自分の創作活動の参考に出来る部分があるのでとても有難いと思います。視野を広げてくれるチャンスがたくさんある教室だと感じています。

近場うみ(30代・女性)

アイデアを思いつく為のヒントをもらえる教室かと思ったらとんでもなくて、アイデアを生み出す為の土台、頭の中を鍛えてくれる教室でした。鋭い指摘に思考は止まってしまい、電波の状態が悪いみたいな「くるくるマーク」が何度も出ます。でも、ちゃんと考えが湧いてきて、アイデアも浮かんでくるんです。本当にお世話になっております。今後とも、よろしくお願い致します!
取り組んでいるのは、専門分野(楽器)についての言語化。オンラインレッスンについての相談など。

K.O(アラフィフ世代・女性)

小説でお世話になっております。いつも的確なご指摘をいただきありがたく思っています。
書き始める前には全体のプロットに対するフィードバックがありますし、書き始めた後は書いた部分を添削してもらえます(文字数上限はありますが)。
本当に知りたいことを教えていただけます。

NM(50代・女性)

この教室の第一回目から参加しています。
絵本作成についてや自分のステンドグラスアート、音楽演奏などのコンテンツへのアドバイスや売り方について相談させていただきたくて申し込みました。
中でも絵本作成については昔のように原稿の持ち込みができないため、ずっとプロの編集者からのアドバイスと自分の作品の現在地について特に聞いてみたかったので、本当に楽しみに受講しました。プロの編集者のフィルターを通り、社会に商品として出してもいいというクオリティになるために何がどう必要なのか知りたかったのです。
結果、そのためのあらゆる角度からのフィードバックをもらえ、なぜその工程が必要なのか納得できたことと、何よりそこまでのやり取りの経験自体が大変面白く、自分に無い視点を知ることができたこと更には自分自身を知ることになり、これまた面白い経験ができました。
「売ること」「売れるとは」「やりたい事やりたくない事」「やれる事」「それでも自分がやりたい事と商業との距離感」などの理解が深まり、現在地を知ることと自由度が高まるという楽しさを知りました。
プロのフィルターがどういうものか知ることができて、意外な自分との出会いもできるこの教室。きっと面白い体験ができると思います。ぜひ!

戸張碧月(50代・女性)

私は、何か創作活動されている方に興味を持っており、「アイデアを形にする」なんて楽しそう! と思い参加しました。
参加し始めた頃は、やりたいことも特になく、ただモヤモヤとしたままでした。今では他の参加者の方から刺激を受けて、自分の体験から小説を書くチャレンジをはじめました。鳥居先生からの面倒見のいいフィードバックに目を通すと、新しい目線や自分の幅が広がり、日常生活も創作ライフも豊かになるのを実感しています。皆さんの創作活動を通じて学べる楽しい教室です。

ゆかまる(40代・女性)

Q&A

  • Q. 教室の1か月の流れを教えてください。

    月1回、平日夜19:30〜21:00にオンラインゼミ(zoom)を行います。ゼミ開催日以外も、メール等を通して、以下のような形で学んでいただけます。

    • 毎月、発想力やアイデアを形にする力を高める課題テーマをお出しします。(提出は任意)
    • 受講生からの質問や課題提出をメールにて受け付け、講師がフィードバックします。(月2回まで)
    • 希望される方は、ご自身のアイデアを元にした出版や事業化などについてもご相談に応じます。
    • オンラインゼミの録画アーカイブは会員専用サイトでいつでもご覧いただけます。
  • Q. 月1回のオンラインゼミの内容を教えてください。

    オンラインゼミは下記のような内容を予定しています。カリキュラム等はありませんので、いつからでも始めていただけます。

    • 講師による講義(アイデアの出し方、練り方、実現の仕方についての講義。夜間飛行で実際に検討した企画を含めた、さまざまな企画についての分析・解説)
    • 受講生からの課題(※)に対するフィードバック、質問への回答、ディスカッション

    ※課題提出は2000文字以内であれば、どのような形でも結構です。メモ書き程度の断片的なアイデア、企画書の草稿、自作の小説のプロット、講師への質問など、随時お寄せください。(課題、質問は月2回まで受け付けます)

  • Q. この教室でどのようなことが学べますか?

    • アイデアを具体化し、実現していくノウハウが身につきます。
    • 思いつきや曖昧なイメージを言葉にし、人に伝えていく文章力・言語力が身につきます。
    • 新しいアイデアのヒントが得られます。