緊急開催!!
そのゲーム、あのゲーム、
「人間」描け過ぎです!
トラウマ、恐怖、嫉妬に怒り……
今、ゲームが面白いのは、
ヤバい「人間心理」を描けているから!?
異端のゲーム実況が人気の精神科医・名越康文と
TRPG『カタシロ』原作者で大注目シナリオクリエイター・ディズムが
ゲームの「深淵」を覗き込むーー
今すぐ申し込むリアル・オンライン同時開催!
*コメント・質問も受け付けます。
(取り上げられる質問には限りがありますこと、あらかじめご了承ください)
【日時】
2025年7月3日(木)19:00〜21:00
(リアル・オンライン同時開催、アーカイブあり)
東京都世田谷区池尻3-4-2 SSビル池尻B1F
東急田園都市線「池尻大橋」駅より徒歩2分
【テーマ】
・もしも診察室にゲームキャラが来たら?
・記憶に残る“あの1本”〜人生に刻まれたゲームたち〜
・トラウマ理解とキャラクター作りの関係
・「リアル」と「リアルっぽい」の間にあるものとは?
・ “本当の自分”ってどれ? etc.
*内容は予告なく変更になる可能性がございます。
【登壇者プロフィール】

名越康文(精神科医)
1960年奈良県生まれ。精神科医。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業後、大阪精神医療センターにて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。著書に『SOLOTIME~ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である』『【新版】自分を支える心の技法』『驚く力』ほか多数。YouTubeチャンネル「名越康文シークレットトークYouTube分室」も好評。チャンネル登録18万人。

ディズム(TRPGシナリオライター/ゲーム実況者)
実況者グループ・驚天動地倶楽部の代表。2015年よりTRPGのリプレイ動画を配信し、注目される。オリジナル脚本も執筆するようになり、代表作の『カタシロ』は、舞台化、映画化もされる大人気シナリオとなった。2024年には、ミステリー舞台『AGASA』の脚本を執筆。最近は、ゲームのシナリオも手がけている。