NEWS

2020.7.18 次回ゼミは2020年8月8日(土)14:00-16:00開催します。
・会員の方は、オンライン中継で視聴できます。
・会場での受講は会員・非会員共に、都度申し込みで受け付けます。参加費は会員6,000円(一般10,000円)となります。
・都度参加のお申込みはメール(meetin@yakan-hiko.com)もしくはお問い合わせフォームから。
2020.5.21 2020年6月より野生の声音は受講コースを統合します。詳細はコース紹介をご覧ください。
2020.3.21 サイトをリニューアルしました! アドレスが「https://yakan-hiko.com/meeting/bonjo/」に変更となりましたので、ブックマークの変更をお願いします。
2017.5.1 私塾「野生の声音」スタート! ※サービス期間、入退会規定等は、よくあるご質問(FAQ)をご覧ください。

武田梵声の私塾「野生の声音」とは?
YASEI-NO-SHO-ON

「アンザッツ」と呼ばれる7つの声を真似ることで、幅広い音域、豊かな声量、ビブラート、自在な滑舌を誰もが手にできるようになる、ボイストレーニングのバイブル「フースラーメソード」。

言語獲得以前の「声」(=野生の声音)までを射程に入れたフースラーメソードには、単なるボイストレーニングの方法論という枠を超えた大きな可能性が秘められていると言われます。

武田梵声の私塾「野生の声音」は、フースラーの高弟クレッチマーの流派でフースラーメソードを学んだ直系の孫弟子であり、これまで3万人以上に芸能指導、発声指導を行った第一人者である武田梵声氏が、満を持して開講する私塾です。

私塾で
取り扱う
テーマ

フースラーメソードによる発声、ボイストレーニング

古代芸能とポップカルチャーまでを射程に入れた、芸能学講義

参加者とともに行う多種多様なワーク

こんな方を
歓迎
します!

声優、歌手志望の方で「本物のボイストレーニング」を求めている方

民謡や世界各地の民族音楽と現代のポップカルチャー、パフォーミングアーツとの関係に興味を持つ方

生徒に自信を持って指導できる力量をつけたいボイストレーナー

その他、芸術、表現活動に関心を持つ全ての方

私塾
参加者の
ルール

受け身にならず、参加者一人ひとりが「探求者」としての態度で臨むこと

先入観を捨てて、幅広い視野で芸能を捉えること

コース紹介

・毎月定例ゼミを収録したDVDとテキストを自宅にお届け
・定例ゼミの模様は毎月生中継で配信! 見逃した方もオンラインでいつでも視聴可能!
・定例ゼミに優待参加可能!(通常10,000円の受講料が6,000円に!)

​定員:30名

会費:月額 8,000円+税

会場:定例ゼミの会場は都内を予定しています。

毎月1回都内でゼミを開講。
ご自宅にDVD+テキストをお届け!
オンラインでも受講・見逃し配信も!

講義の様子
充実のDVDとテキスト(オンライン視聴も可)

定例会の予定

私塾「野生の声音」では毎月1回都内で定例会を行っています。定例会の参加費は1回10,000円(野生の声音会員は1回6,000円)です。参加希望の方はメール(meetin@yakan-hiko.com)もしくはお問い合わせフォームよりお申込みください。

2020年

新シリーズ始動!

2020年7月から、野生の声音は新シリーズ「民謡発声法とオリジナルネイチャーシリーズ」を行いたい。
フースラーはそもそも民謡研究の祖であるヘルダーから多大な影響を受け、民謡発声法は喉の本性(オリジナルネイチャー)を甦らせると考えた。 更に伝承童謡や民謡は喉に良く、声を開放させると考えた者で非常に影響力を持っていたのが、コダーイ・ゾルターンだ。

実際にハンガリーは歌が盛んであり、豊かな声量と節で歌える人が多いことでも知られている。
日本の音楽教育においても1970年代頃より伝承童謡や民謡を基礎にした音楽教育が提唱されて来たが現実には殆んど生かされていない。 我々は原始の声と律動の地下水脈に今、再び浸らねばならない……。

[8月定例会]民謡発声法とオリジナルネイチャー(2)民謡の五大スター

2020年8月8日(土)14:00 - 16:00 @台東区鶯谷近辺

ウディガスリー、ピートシーガー、レッドベリー、カーターファミリー、ボブ・ディラン……民謡とは何か? と考える際に最も著名な5大スターである。この5大スターは、ロックとは何か? ポピュラーミュージックとはそもそも何なのか? を考える際にもこ、大きなヒントを与えてくれる存在である。世界各地の大衆芸能が大きく変わろうとしている今、改めてロックとポピュラーミュージックの原点を思考する。

[9月定例会]民謡発声法とオリジナルネイチャー(3)アングラフォーク

2020年9月12日(土)14:00 - 16:00 @台東区鶯谷近辺

1960年代の日本に、「民謡とは何か?」という巨大な問いに挑んだ若者たちがいた。彼らは民謡の中に全ての歌謡や芸能の原点があり、地下水脈があるのだと信じ、社会や大衆芸能が大きく変わろうとしていた激動の60年代に新しい歌謡を創造していった。
社会や世界を根本から変えてしまうような歌の力が、彼らにはあった。彼らは民謡を吸収し、アングラフォークやニューロックを創造した。現在のJPOPの直接の起源であるアングラフォーク誕生から50周年を迎えた2020年代、今、再び歌の形が変わろうとしている。かつて歌に革命を起こした彼らからそのヒントを学びたいと思うのだ。

[10月定例会]民謡発声法とオリジナルネイチャー(4)バルトーク、コダーイ、ストラヴィンスキー

2020年10月12日(土)14:00 - 16:00 @台東区鶯谷近辺

民謡を吸収し、新たな芸能を創造した者たちの中で、パイオニア的な存在をあげるとすれば、やはりバルトーク、コダーイ、ストラヴィンスキーが挙げられるだろう。
また、春の祭典をはじめとした楽曲は民俗の身体性、民俗舞踊から新たなダンス、身体表現の可能性を拓いていった。
このストラヴィンスキーの原始主義は日本においてはアイヌのシノッチャと結び付き、あのゴジラの律動と身体を生み出してゆく。
これらから原始の芸能の復活を思考したい、それは必ず諸氏の声と身体を自在な原始へと回帰させる。

[11月定例会]ロック歌唱法の根源!! ブルース歌唱法の構造

2020年11月※日時調整中 14:00 - 16:00 @台東区鶯谷近辺

遂にロック歌唱法の直接的な根源である「ブルース歌唱法」の構造を明らかにする。

2003年のブルースムービープロジェクトは、W.C.ハンディによるブルース発見から100年の記念すべき年で、大変な盛り上がりを見せたが、2020年はブルース歌唱のレコーディング開始からちょうど100年となる。

ロック、R&B、ジャズ、ヒップホップ……これらのポピュラーミュージックの根幹の歌唱法にブルース唱法がある。今回は、このブルース歌唱の達人たちの構造を明らかにし、そのボイステクニックの謎、特にロック歌唱法におけるハイトーン、ノイズ、フェイク、その起源と幹に迫りたいと思う。

ブルース歌唱法を理解するには、その根元にある古代や民俗を実感しておく必要がある。ロック、R&Bがこれほど大衆に広がりながらもその幹についてはあまり知られていない。それは、多くの人が欧米の枠組に縛られているからなのだ。

※2020年12月以降の予定は決まり次第ご案内いたします。

お支払い方法:クレジットカード/paypal/銀行自動引き落とし(※)
※サービス提供前月末のお引き落としとなります。

野生の声音への入会を希望される方は下記のボタンよりお申込みください。

「野生の声音」バックナンバー一覧

2017年

2018年

2019年

2020年

*お問合いわせは、よくあるご質問(FAQ)をご覧のうえ、お問い合わせください。

ご挨拶

フースラーメソード指導者、芸能学教師の武田梵声(ぼんじょう)と申します。この度、私塾「野生の声音」を開講させていただくことになりました。

世界最高のボイストレーニングの聖典とされるフースラーメソードの解説や実技指導はもちろんのこと、古代の芸能から最先端のポップカルチャーを射程に入れた、あらゆるパフォーミングアーツに通じる「知」と「技」をお伝えし、皆さんとともに深めていく場としたいと考えております。

歌手、俳優、声優、ボイストレーナーはもちろんのこと、教育に携わる方、医療に携わる方など、芸術と人間の持つ可能性を探求する熱意のある方の参加を歓迎いたします。

人間の声と芸能について深く学ぶことによって、人間に備わる可能性の驚くべき広大さに気づくことになるでしょう。

声、身体、言葉、音、精神、芸術、肉体……あらゆる角度から、塾生一人ひとりの持つ力を解放させていくお手伝いをさせていただければ幸いです。

INSTRUCTOR

武田梵声 TAKEDA BONJO

PROFILE

オルフェ芸能研究所主宰、梵聲会主宰、フースラー発声学教師、芸能学教師。フースラーの高弟クレッチマー流派でフースラー発声学を学ぶ。折口信夫の古代芸能学、言語情調論、民謡計量学、民族音楽学、印度哲学、インド芸能論を学ぶ。二期会オペラストゥーディオ生、劇団四季劇団員を経てフースラー発声学指導者、芸能学指導者として第三世界の民俗芸能、民謡~ポップカルチャーまでのあらゆるジャンルの芸能指導、発声指導を行う。

これまでの指導歴は、劇団四季メインキャスト、宝塚歌劇団団員、帝劇ミュージカルメインキャスト、NHKアナウンサー、青二プロダクション所属声優、81プロデュース所属声優、俳協所属声優、俳協所属ナレーター、俳協講師、ムーブマン所属声優、蜷川カンパニー所属俳優、月蝕歌劇団所属俳優、万有引力所属俳優、暗黒舞踏家、タハリール歌手、ホーミー歌手、ホーメイ歌手、カイ歌手、ドゥルパド歌手、カヤール歌手、クリティ歌手、ブルガリア俚謡、マンディング歌手、ウポポ歌手、リムセ歌手、ソングマン、エンペベ歌手等々の世界各地のコンクール授賞経歴のあるエスニック歌手やエスニック発声技法者、無形民俗文化財民俗芸能保存会への芸能モラルセンス指導、放浪芸・大道芸のメッカ浅草奥山出演者多数、民謡大会優勝者、受賞者多数。

更に世界各地の古代~現代までのあらゆる芸能分析指導(情動訓練、身体訓練、物言術、滑舌法、雄弁術を含む)を可能にする古代芸能学の指導法の教授により芸能指導者、ボイストレーナーの育成を行っている。大学病院の耳鼻咽喉科医への発声生理学の指導法の教授も行っている。

著書に『こどものための究極☆正しい声のトレーニング』(リットーミュージック刊)、『ボーカリストのためのフースラーメソード』(リットーミュージック刊)『最高の声を手にいれるボイストレーニング~フースラーメソード入門~』(日本実業出版社)などがある。

武田梵声のウェブサイト「オルフェ歌唱芸能研究所」 http://e-koe.jp/

武田梵声の最新刊好評発売中!
最高の声を手に入れるボイストレーニング フースラーメソード入門』〈DVD付〉
(2017.2.16刊/日本実業出版社)

FACILITATOR

奥村多恵子
OKUMURA TAEKO

シンガーソングライター、ボイストレーナー。吉祥女子高等学校芸術コース音楽科卒業、米国バークリー音楽大学出身。

録音した自分の歌声に失望し、声へのコンプレックスから、国内外ジャンルを問わず、20人以上のボイストレーナーの元へ通う「発声ジプシー」生活を経て、2016年、武田梵声氏と、氏の指導による「フースラーメソード」に出会う。長年の発声に対する疑問が全て氷解した感動から、自身もフースラメソードの普及に携わるようになる。現在は、医療施設での音声指導経験も生かしながら、趣味の方から現役プロまで幅広く指導している。

東京ビジュアルアーツ専門学校(声優、俳優科)講師。東京カラオケグランプリ審査員(2015)。2019年茨城国体エアロビック競技テーマ曲「幸せのたね」作詞、作曲、歌。

ホームページ「フースラー ボイストレーニング教室」
http://husler-voice.com/

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