著書累計発行部数120万部のノンフィクションライター・中村淳彦が講師を務めるライティング講座【悪魔の傾聴ライティング】が、4月で講座開設1周年を迎えます。
この間、講座をきっかけに商業出版が決まった方や、音声配信をスタートした方など、新しいステップを踏み出した受講生多数。また、講師・中村氏自身の活躍も目覚ましく、新しいテーマに次々と切り込み、新たなファンを獲得し続けています。
その刺激が、講座生の発信をいっそうシャープにするという好循環が生まれています。
そんな講座の様子を知っていただきたく、このたびゲストをお迎えし、特別対談イベントを開催することとなりました。
登場いただくのは、元マイクロソフト業務執行役員であり、「プレゼンの神」とも称される澤円氏。
著書『メタ思考』に象徴される、自然体で枠にとらわれない新しいものの見方や働き方が多くのビジネスパーソンに支持されています。
澤氏と、当講座講師・中村氏との共通点は、「自分のコンテンツ化」。
発信力が人生を大きく左右するようになった今、発信したことが次の発信を生むセルフ・エコシステムを体現する両氏に、以下のテーマについて語っていただきます。
※「悪魔の傾聴ライティング」講座生の方は無料でご覧いただけます。
※当イベントはzoomを利用したオンライン開催となります。参加者には前日までに、zoomの入室ID、パスワードを、ご登録のメールにてお送りいたします。
※アーカイブは参加者に期間限定で提供します。
講師:ノンフィクションライター 中村淳彦氏
講座の詳細はこちら
https://yakan-hiko.com/meeting/nakamura/
講座にお申し込みいただいた方は、
講座1周年記念【澤円さん×中村淳彦さん】トークイベント
に無料でご参加いただけます!
元・日本マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンター・センター長を2020年8月まで務めた。DXやビジネスパーソンの生産性向上、サイバーセキュリティや組織マネジメントなど幅広い領域のアドバイザーやコンサルティングを行う。複数の会社の顧問や大学教員、Voicyパーソナリティなどの肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。
著書に、『メタ思考』(大和書房)、『「やめる」という選択』(日経BP)ほか。
約20年で累計発行部数120万部超を誇るノンフィクションライター。
主に裏社会や介護問題、貧困問題をテーマに執筆していたが、近年は教育問題、中年男性の生き方などにフィールドを広げ、Voicyパーソナリティとしても注目を集める。
著書に、ドラマ化もされて話題になった『東京貧困女子』(東洋経済新報社)、著者初のビジネス書『悪魔の傾聴』(飛鳥新社)など。
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