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人生というゲームを楽しむための ロバート・ハリスによる会員制サロン
人生という旅はハプニングだ。
何が起こるかわからない。
でも、やることはただひとつ。
このゲームを楽しむことだ。
そのためのルールは、
Walk on the wild side.
ありきたりのルールに縛られないこと。
職業や社会的地位に囚われることなく、
自由に考え、発想し、行動する人間であること。
人類の長い歴史の中で変化が激しく、
ある意味では過酷とも言える今という時代。
「社会」の常識やセオリーといったものに
無条件にしたがっていては生きのびていけない。
これから世界はどうなっていくのか。
それが好ましいものかどうか、
誰にも予想はできないが、
ぼくたちは生きていかなければならない。
そして、たった一度の人生、
楽しんだ者が勝者となるのだ。
本サロンは、人生を楽しむための哲学を共に学び、
実践していくための場である。
サロン会員に申し込む！
サロン概要
◎毎月１回都内で会員限定ロバート・ハリス主宰のサロンを開催（ゲストあり）。
◎サロン終了後、ロバート・ハリスを囲んで懇親会を開催（別途費用）。
◎Facebookフォーラムで会員同士交流（ロバート・ハリスも不定期参加）。
サロンでは、「人生を楽しむための哲学」を軸にしたトーク、ゲスト対談、ワーク、Q&Aなどを予定。
トークテーマは、恋愛、ギャンブル、運の流れ、旅、出会い、友情、文学、映画、アート、時事問題
など、多岐にわたり展開します。ワークは、「初心者OKバックギャモン講座」「人生の100のリスト
の作り方」などを予定しています。
会員限定でご案内しています
リアルサロンの活動内容紹介
2016年２月からスタートしたサロン。毎回、ロバート・ハリスが皆さんをリードし、和やかに行われます。「快感」という詩をみんなで作ったり、「これからやりたい10のリスト」を作成したりといったようにテーマは毎回様々です。
サロン終了後は毎回、ロバート・ハリスとの懇親会（別途、要会費）を開催し、メンバーとの交流を深め美味しいワインと料理で盛り上がっています。メンバーは、20代〜50代の男女で、職業もさまざまです。今の人生に少しだけ刺激を加えてみませんか？会員資格のあるかたはぜひどうぞ！
“サロンメンバーの声”
ハリスさんと直接いろいろ話しができるし、サロンメンバーも、仕事の関係がないので、みんなと正直に話しができるのがうれしいですね。また、今までの真面目な自分をみんなは知らない人ので、普段とは違うキャラでいられるのも楽しく感じます。（40代男性）
ハリスさんから新しい世界をたくさん教えていただき楽しいですし、他ジャンルの方々との出会いも貴重なものです。サロンの時間はいつも濃厚で、ハリスさんの生き方や恋愛の話など自分の中で上手く消化させてもらい、結婚が決まったような気がします！（30代女性）
サロンはとってもアットホームで居心地が良いです。ハリスさんの持つ雰囲気が第二の我が家のような空気を作り出しているのだと思います。
（30代女性）
人生変わりました！
世界が広がりました！
そして、自由になりました！
（40代男性）
このサロンには、実際に参加しないとわからない素敵な空気感に満ちています。ここで出会った仲間は面白い人ばかりで、利害関係が一切ないし、ただただ楽しい時間を過ごせる大人の集まりですよ。この世の中を「楽しんだもの勝ち」で生きてきたロバート・ハリスさんと時間を共有できる幸せを感じています！今の生活にプラスする価値がある、月に一度の時間です。（40代男性）
会員資格
会員資格は、以下の問いすべてにYESと答えられること。
◎ハプニングを否定せず、楽しむ勇気をもっているか？
◎運の流れに見放されても、リラックスする覚悟はあるか？
◎偏見や固定観念を捨て、人とオープンに付き合う心構えはあるか？
◎楽園はあの世ではなく、この世にあると思っているか？
月会費・申込み
毎月13,200円（税込）／ 2019年10月1日からサービス開始
（本サロンは月会費制で運営しており、前月中に会費を支払って頂くシステムになっています）
◎当月1日〜月末まで、サロン概要に記載のサービスをご利用いただけます。
◎サロン会費はサービスご提供前月末のお引き落としとなります（初回除く)。
◎お支払い方法：クレジットカード
＊詳細はお申込み時のご案内をご覧ください。会員の継続について、その他のお問合いわせは、よくある質問をご覧のうえ、お問い合わせください。
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お問い合わせ >>>
横浜生まれ。高校時代から国内をヒッチハイクでまわり、卒業後は北欧からインドまで半年間の旅をする。上智大学卒業後、東南アジアを放浪。バリ島に一年滞在後、オーストラリアにわたり延べ16年滞在。シドニーで書店＆画廊『Exiles』を経営。ポエトリー・リーディング、演劇、コンサート等を主催、文化人のサロンとなり話題に。映画やテレビの製作スタッフとしても活躍後、日本に帰国。1992年よりJ-WAVEのナビゲーターに。1997年に刊行された初の著書『エグザイルス（放浪者たち）ーすべての旅は自分へとつながっている』（講談社）は、若者のバイブルと謳われ長く読み継がれている。『ワイルドサイドを歩け』『人生の100のリスト』（いずれも講談社）、『エグザイルス・ギャング』（幻冬舎アウトロー文庫）、『英語なんてこれだけ聴けてこれだけ言えれば世界はどこでも旅できる』（東京書籍）、『アフォリズム』(NORTH VILLAGE）、『アウトサイダーの幸福論』（集英社）など著書多数。
Robert Harris（ロバート・ハリス）
