日本の“プランB”を考える。

 

「代案」を持たない「言論」などありえないーー。

本クラブは、まだ考えられていないことを考える(Think unthinkable)ことを志向する、

すべての人を歓迎します。

*「ストイカ・プレミアムクラブ」は、世に溢れるさまざまな「情報」を分析し、

世界を読み解く力をつけるための研究グループ(オンラインサロン)です。

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NEWS

2019/11/5  第一次会員募集の受付を開始いたしました。ご入会には、Facebookのアカウントが必要です。

※「ストイカ・プレミアムクラブ」は、Facebookグループのオンラインサロンです。

※サービス期間、入退会規定等は、[よくあるご質問(FAQ)]をご覧ください。

オンラインサロン/月会費6,000円+税

ストイカ・プレミアムクラブに申し込む

会期は、12月1日よりスタートします。

このサロンに入会するとできること

  • すべての前提を疑い、想定外に備えた「プランB」のアイデアが得られる

第2次大戦後の政治・経済・社会の前提が壊れていくことを踏まえて、既存の「自由」や「真実」や「方式」に依存しないディスカッション・プラットフォームを作ります。また、ここでしか読めないオリジナルコンテンツを通じて、他では得られないディープな情報、知見が得られます。

 

  • フェイクな情報、偏見と本物を識別する「ニュース格付け」に参加できる

既存メディアもネットも玉石混交となっている情報やデータに惑わされないための「格付け」に参加できます。グループ内でディスカッションを共有することで情報の質を見極める力をつけることができます。

 

  • 投稿されるコンテンツに対して質問や議論ができる

「Daily News Rating」のコーナーでは、世の中に溢れる様々なニュースをほぼ毎日取り上げ、その質はもちろん、取材背景や、テーマに対する意見をグループ内で共有します。多角的な視点で捉えることで、より深く「ニュース」を読みとく力を磨くことができます。

 

  • 会員限定のオフ会でメンバー同士のリアルな交流ができる

著者のトーク+懇親会(不定期・年3回ほど、別途参加費)に参加できます。著者の書籍出版の背景や裏話なども聞くことができます。

定期的に更新されるコンテンツ

  • Daily News Rating(ほぼ毎日更新)

阿部重夫による記事紹介。阿部重夫が「これは必読!」あるいは「これはダメ!」と考える記事を紹介。調査・分析の深浅や、メディアバイアスのかかり方などを指摘しながら、注目事件の「本当の姿」に迫ります。毎日更新されることから、「今日の良記事!orダメ記事!」は、ホストの阿部も含めた会員同士の交流の場にもなります。

 

  • ストイカ・プレミアムコンテンツ(毎週更新)

阿部重夫(筆あるいは編)から「新記事」が投稿されます。「ストイカ・プレミアム会員」だけが読める貴重な記事です。みなさんの「社会を見通すヒント」となれば幸いです。

ストイカ・プレミアムクラブ

こんな人におすすめ

  • 良質な記事にアクセスしたい方
  • 十分なリテラシーを有する者同士の交流を求める方
  • 政治、経済、社会、文化さまざまな分野について、踏み込んだ知識を持ちたい方
  • メディアで報道の仕事をしたいと考えている学生の方
  • 阿部重夫の培ってきた調査報道の手法に関心を持つ記者の方
  • 阿部重夫の発行する雑誌「ストイカ」を応援したい

オンラインサロン・メンバー規約

  1. サロンの理念に反する方、サロン内の輪を乱す方など、運営サイドが不適切と判断した場合、入会をお断りする場合や退会していただく場合がございます。予めご了承ください。
  2. サロン内で知り得た情報に関し、外部に漏らすことは禁じます(運営の許諾を得た場合はこの限りではありません)。
  3. サロン内でのネットワークビジネス等の紹介勧誘は違反行為となります。

会費・申込み

月会費:6,000円+税

当月1日〜月末まで、サロン概要に記載のサービスをご利用いただけます。

サロン会費はサービスご提供前月末のお引き落としとなります(初回除く)。

お支払い方法:クレジットカード/銀行自動引落し

*詳細はお申込み時のご案内メールをご覧ください。

オンラインサロン/月会費6,000円+税

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会期は、12月1日よりスタートします。

メッセージ

ニュースを、格付けしよう

Over there――山の彼方、を信じたくなる日がある。ポストモダン、ポスト産業化、ポスト・グローバル、ポスト真実……みんな、そこに何かが到来すると思いたい。

 

でも、AI(人工知能)や特異点の先を、ほんとうは誰も知らない。所詮は知ったかぶり。どれもビジョンの「あおり運転」ではないか。眼前の蛇行、急停止、幅寄せに泡食って、追い越し車線で立ち往生したら、たちまち炎上の恐怖が募る。パトも監視カメラもドライブレコーダも、Over thereは事後しか頼れない。どこか脇道か路肩は?

 

Over here ! 車線変更のナビが要る。周囲のドライバーも、見て見ぬふりではすまない。親指を下げるdislikeサインが、エミールと探偵たちのように、あおりドライバーを追い詰める。そんな実験をしてみたい。

 

要するに、ニュースの本物と紛いものを格付けして、あおり屋たちをつつき出す。

 

十把一からげに「マスゴミ」に背を向けるのでなく、ただ炎上させてほくそ笑む「アラシ」でもなく、玉石混淆のニュースにあなたの1票、あなたの寸言を投じて、ビジョンのあおり運転を退治しませんか。

阿部重夫

Profile

阿部 重夫 Shigeo Abe

1948年、東京生まれ。ノンフィクション・ライター兼編集者。東京大学文学部社会学科卒業、73年に日本経済新聞社に記者として入社。東京社会部、整理部、金融部、証券部を経て論説委員兼編集委員、95年から欧州総局ロンドン駐在編集委員。美術企画「美の回廊」と、霞が関と政治の関係を深く掘り下げた連載企画「官僚」で、日本新聞協会賞を二度受賞。その後日経BP社に出向、「日経ベンチャー」編集長を経て98年に日本経済新聞社を退社。ケンブリッジ大学客員研究員としてイラク研究を進める。99年秋〜総合情報誌「選択」の編集長兼副社長を務める。2003年に辞任し、2006年に調査報道を主眼とする月刊総合誌「FACTA」を創刊、2019年8月末に退社。

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