日本の教育はどうあるべきか?
教育についてはこの掲示板でも、第二回「日本人が個人として自立するためにはどうすればいいのか」、第五回「「英語」について考えてみよう」、第六回「学びの場はどうあるべきか」などで議論されていましたが、メルマガ購読者も増えてきていますし、書き足りなかったという人もいると思いますので、あらためて考えていただきたいと思います。
グローバリズムのなか、日本の教育は危機を迎えています。英語教育はどうすべきか? 大学のあり方は?大学入試はどのようなものであるべきなのか? 文部科学省の役割は? 子どもたちが、今身につけるべき能力とは何か?個性を育む教育とは? 教科書検定は、必要なのか?
みなさんの日本の教育についてのヴィジョンを教えてください。
グローバリズムのなか、日本の教育は危機を迎えています。英語教育はどうすべきか? 大学のあり方は?大学入試はどのようなものであるべきなのか? 文部科学省の役割は? 子どもたちが、今身につけるべき能力とは何か?個性を育む教育とは? 教科書検定は、必要なのか?
みなさんの日本の教育についてのヴィジョンを教えてください。
こんにちは。 NO.1 viajero さん NO.2 motakeen さん。
It can be argued that we can presume that a course of study is consisting of core and elective modules.
It may not be the case that core modules are all obligation.
So that, candidates not wishing to proceed to the next subject may opt for the optional subject.
Apart from this, student whose first language is not Japanese can attend courses are held before the main teaching semesters begin or during the main teaching semesters.
Finally, they are assessed through portfolios.
If you do not finish the subject during the term, you will defer till next term.
I believe that we have freedom to do what we like.