TPPについてどう考えていますか?
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)が、さまざまな論議を呼んでいます。日本の農業の未来を危惧する意見や、日本の経済状況がより悪化すると考える人たちがいる一方で、日本の将来のためには、困難でもTPPの協議に参加するしかないと考える論者もいます。自民党の小泉進次郎氏のように、むしろ参加が遅すぎると主張する人もいます。
みなさんは、TPPについては、どのようにお考えですか? また、日本の「開国」のあり方は、どうあるべきだと思いますか? それとも、日本は、「鎖国」を続けるべきなのでしょうか?
ご意見をお待ちしています!
みなさんは、TPPについては、どのようにお考えですか? また、日本の「開国」のあり方は、どうあるべきだと思いますか? それとも、日本は、「鎖国」を続けるべきなのでしょうか?
ご意見をお待ちしています!
TPP に、反対している人の、意見を、聞いていると、自信がないのが、伝わってきます。
農業の問題にしても、アメリカの農業の人と、日本の農業の人とで、話し合って決めればいいのに、
なぜ、農業に、直接、携わっていない人たちが、農業の議論をするのか、わかりません。
論議のプロの、議論では、ないゆえに、スマートで、迅速な議論とは、ならないかもしれないけれど、
ゆっくりと、本人どおしで、語り合うのが、あるべき姿で、
そして、分かち合えれば、それが、理解なのでは、と、思うのです。
国の鎖国とは、自閉的で、あり、
私も、自閉的なところが、あるので、言えるのですが、
コミュニケーションを、とることが、苦手でも、
それでは、苦手な、コミュニケーションは、まったく、とらずに、生きていく、私の姿を、
想像してもらいたいのです。
苦手な、コミュニケーションを、まったく、とらないで、生きていく、私を、私の姿を、
どう、思われますか?
きっと、危惧してくださると、思います。
それと、日本の将来の姿は、似ているような、気がするのです。