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公務員という職業はどうあるべきだと思いますか?

大阪市長に当選した橋下徹さんは、公約として、現状の年功序列式から職責に応じた給料を支払う形にする給与制度の改革や、職員数の大幅削減などを掲げています。

今、公務員のあり方が、問われているのだと思います。公務員は「日本社会の非効率性の象徴だ」という考え方もありますし、一方で、「公務員でなければできない仕事がある。苦しい今こそ『公』を大事にしなくてはならない」という考え方もあります。

また、若者の中には、この不透明で就職難の時代に、公務員というのは、「安定した数少ない職業」として人気を集めている現実もあります。

公務員のあり方について、みなさんはどのように考えますか。多くのご意見をお待ちしています。

NO.8   trasque 2011/12/16 13:22:43 合計 0pt.

motakeenさんに紹介して頂いたBLOGOSの記事を読みました。とても勉強になります。ありがとうございます。

「構造」に着目したところは、勇気ある話だなと感じます。考えてみれば「保健所」の例も、一風変わった事務所の構造がさせていたのかもしれません。

もっと私達一般の人々が、公務員の現状を知っていかねばならないと痛感します。公に関わることを「任せっきりではいけない」なと反省するばかりです。