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政治家としての橋下徹氏についてどうお考えですか?

橋下徹さんが注目されています。その政治手法には賛成する人も反対する人もいるでしょう。ただ、今年は、大阪維新の会から衆議院議員の候補者を100人、200人という単位で出すとも言われています。橋下徹という政治家が、今後の日本の政治において重要な役割を果たすことは、おそらく間違いのないことでしょう。

我々も「橋下徹現象」について一度考えておく必要があると思います。みなさんは、政治家としての橋下徹さんの働き、あるいは橋下徹さんが日本政治に与えた影響について、どのようにお考えですか。

教えてください。

NO.1   Kenchi72 2012/02/01 10:11:12 合計 0pt.

①(目指す社会・国の仕組み) ー (現実の社会・国の仕組み) =  (現実の社会・国の仕組みの問題点)
*仕組み=システム=誰がやっても最良の結果がでる方法  → 但し仕組みは時代によって絶えず変化要
②(現実の社会・国の仕組み問題点)の解決策 = 政策
③PLAN → DO → SEE 
  PLAN: 何を、どのように行う(政策) & いつまでに(任期中に)  → マニュフェスト   
DO:政策の執行 
  SEE:選挙で自立した市民が判断(自立が大事)

*橋下氏は上記プロセスが明確である。
*今の日本に必要なのはスピード、結果の良し悪しは選挙民が判断する。
*仕組み・システムを構築するのに国レベルでは無理(武力革命できれば別だが)。まず地方で構築し   拡大する。
*江戸城 = 霞ヶ関城  → 目標を失った超頭脳明晰集団を崩すには政治家が2・3人挑んでも何も    変わらない。誰が大臣になって行政に突っ込んだって駄目なのは明確。    城を崩すには地方から、良い結果の出た仕組み・システムを盾に自立した市民の数で崩すしかない。
⇒維新

といった思いついた呟きで橋下氏を指示します。