政治家としての橋下徹氏についてどうお考えですか?
橋下徹さんが注目されています。その政治手法には賛成する人も反対する人もいるでしょう。ただ、今年は、大阪維新の会から衆議院議員の候補者を100人、200人という単位で出すとも言われています。橋下徹という政治家が、今後の日本の政治において重要な役割を果たすことは、おそらく間違いのないことでしょう。
我々も「橋下徹現象」について一度考えておく必要があると思います。みなさんは、政治家としての橋下徹さんの働き、あるいは橋下徹さんが日本政治に与えた影響について、どのようにお考えですか。
教えてください。
我々も「橋下徹現象」について一度考えておく必要があると思います。みなさんは、政治家としての橋下徹さんの働き、あるいは橋下徹さんが日本政治に与えた影響について、どのようにお考えですか。
教えてください。
①(目指す社会・国の仕組み) ー (現実の社会・国の仕組み) = (現実の社会・国の仕組みの問題点)
*仕組み=システム=誰がやっても最良の結果がでる方法 → 但し仕組みは時代によって絶えず変化要
②(現実の社会・国の仕組み問題点)の解決策 = 政策
③PLAN → DO → SEE
PLAN: 何を、どのように行う(政策) & いつまでに(任期中に) → マニュフェスト
DO:政策の執行
SEE:選挙で自立した市民が判断(自立が大事)
*橋下氏は上記プロセスが明確である。
*今の日本に必要なのはスピード、結果の良し悪しは選挙民が判断する。
*仕組み・システムを構築するのに国レベルでは無理(武力革命できれば別だが)。まず地方で構築し 拡大する。
*江戸城 = 霞ヶ関城 → 目標を失った超頭脳明晰集団を崩すには政治家が2・3人挑んでも何も 変わらない。誰が大臣になって行政に突っ込んだって駄目なのは明確。 城を崩すには地方から、良い結果の出た仕組み・システムを盾に自立した市民の数で崩すしかない。
⇒維新
といった思いついた呟きで橋下氏を指示します。