「今」のことを考えて行動すべきか、「未来」のことを考えて行動すべきか
次世代のことを考えて社会設計をしたとしても、次次世代にとってそれが正しいかどうかは分かりません。200年後、300年後にとって「何がベスト」なのかを考えるのは非常に難しい。そうであるならば、「今、ここ」が幸福になるように生きることの積み重ねをしていくしかない、という考え方もあり得ると思います。
私たちは、どの時点のことを考えて社会を設計し、個人的な行動をすべきなのでしょうか。
みなさんのご意見をお聞かせください。
There's no way we can be held responsible for failures of government policy.
Be that as it may, this is the subject that I am not familiar with.
My interpretation is not quite persuasive, but I put forward my view.
I noted a potential problem with the future design which I had to deal with first.
This thing provides an explanation for the difference between my dream and hope.
I know I have no solid evidence that my hope and dream will come true, because the future is beyond the scope of my design.
Nevertheless my primary concern is to be better than yesterday.
あの、日本語で、書かせてください。
私にとっては、自分のための未来が、夢であり、社会のための未来が、希望です。
そして、私にとっては、夢と、希望を、抱くことこそが、幸福である条件だと、思っています。
でも、私が、今、ここで、やっているのは、未来のために、準備をすることで、いつまでも、準備をしていても、いいことはないけれど、それなりの準備ができた、今の時点で、私は、社会を設定し、社会を構成しています。
でも、準備は、できていなくても、思いもしないことに、毎日、遭遇して、あたふたしていて、この、思いもしないことのレベルが、私にとっては、重要なんです。
私は、自分が崩壊してしまうことは、避けたいのです。
例えば、100パーセント、死ぬことがわかっている海の中に、泳ぎに行ったりはしません。
これは、私の生命の、生存への、防衛反応だと、思っています。
そんな中で、私は、日々、行動を起こしています。
昨日より、今日は、より良くありたい、という思いが、夢を、希望を、育ててくれます。