2012年はどんな年でしたか、2013年はどんな年にしたいですか
ちなみにぼくの2012年三大ニュースは、
(1)Long BeachのTEDで、日本人として初めてスピーチをする。釜石の漁師さんからお預かりした大漁旗を振って、震災に負けない日本人のスピリットを訴えた。
(2)日本の現状を憂う気持ちには変わらないが、日本を変えるよりも、まずは自分を変えよう、と思うようになった。アスリートとしての思いが強くなった。
(3)地上波テレビで、初めて尾崎豊の『十五の夜』を歌ってしまった。フジテレビ「スナック喫茶エデン」。冷や汗。
でした。
個人的な話でも、日本や世界についての話でも結構です。書き込み、お待ちしております。
Tomoikukai さん 改め Tomoikukai、、、でも、、、余計に気を使うので Tomoikukai さん へ(汗)
熱い文面、いろいろと考えさせられます。
その中で、どうしても出したかったので書かせてください。
バイリンガル教育、、。考えてもいない発想に私の固定概念をハンマーで叩かれたようなショックです。
実は子どもの権利条例へのアンケートのときに、母語が日本語でない子どもへどのような配慮がいるか考える機会がりました。その時に母語の確立という大切さを改めて感じたことがありました。
津市には17カ国語の母語が日本語でない子どもがおり ダブルユニテッド(母語も日本語も曖昧な子)が存在します。
母語は思考の基本になる。愛着形成を通じての母語形成が子どものアイデンティティ形成に影響がある一要因と感じました。
確かに日本の英語教育はコミュニケーションとしての実践力に弱いものであり、いまだ右往左往しているのを感じます。 私も文法や記憶するものとして英語を学んだ気がする。会話は全然。
逆に文法を習って、日本語の国語力が上がったかも、、(汗)って程度でした。
ただ幼い頃、父親が英語に関わる仕事をしていた関係で、英語の歌をよく聞き親しむことがあったのですが、それは楽しい記憶として残っています。
日本での日常に英語会話があるわけではないので、心配しすぎかもしれませんが、英語教育を子どもの発達に応じてどのように入れていくのか、真剣に考えなければという気持ちになりました。
上記と関係ないですが、Tomoikukai さんの文面読んで 茂木さんの著書「生きて死ぬ私」読みたくなりました♪
chigusaotsukiさん!
今日はツイッターでありがとう(^^)。 これから宜しくおねがいします☆彡
trasque さん
就職おめでとう!経済自立おめでとう! 初合コン幸せ探しNICE!