男らしさ、女らしさを考える
前回の掲示板でTomoikukaiさんからご提案のあった「男らしさ、女らしさ」について考えることを、今回のお題にしたいと思います。『脳は0.1秒で恋をする』という本の中で少し述べましたが、この「男らしさ」「女らしさ」というものも時代とともに変化をしています。例えば、現代においては、ぐいぐい女性を引っ張ることだけが「男らしい」というわけでもないと思います。では「男らしい」とは「女らしい」とは何でしょうか。そもそも、みなさんは「男らしさ」や「女らしさ」を追求することにどのような意味があると思いますか。あるいはどのような弊害があると思いますか。ご意見お待ちしています。
そもそも女らしさ、男らしさ、という捉えに戸惑います。
生物学上の性の区別としての性
性の嗜好性セクシャリティとしての性
それとジェンター的な性
どれを指しているのか。
性差別的、偏見的なことは古今東西多くあるのではと個人的には感じています。