みなさんの執筆能力を
最大限に伸ばすために必要な
「最初の一歩」
をお伝えします
講義概要
「頭の中にあるアイデアを小説にするためにはどうしたらいいのか」
「頭の中に何もない場合はどうしたらいいのか」
「白紙の原稿を前にして、最初にすべきことは何か」
「面白い話を作るためにはどうしたらいいのか」
「キャラクターはどのように作るのか」
「お話の流れはどのように作るのか」
「セリフはどのように作るのか」
などなど、小説を書くにあたっての
「最初の一歩」のヒントとなる話をします。
こんな方にオススメ
小説執筆に興味があるけれども、
何から手をつけたら良いのかわからないという方、
いくつかの作品を書いているけれども上達の「壁」を感じている方、
お待ちしております。
まだ作品を一度も書いたことがないという方、
大歓迎です。
- 日程：2022年7月25日（月）19:30〜21:00
- 時間：90分
- 受講方法：ZOOMでのオンライン利用
- 7月26日（火）〜8月2日（火）まで視聴可の録画提供
- 料金：6000円+税
- お支払い方法：クレジットカードのみ
※お配りした資料や録画の外部への持ち出しはご遠慮ください。
※どうしても銀行振り込みをご希望の方はご相談ください。
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講師プロフィール
井之上 達矢
（いのうえ たつや）
1977年東京都生まれ。早稲田大学卒業後､中央公論新社入社。2012年退社し､株式会社夜間飛行を設立。2008年より慶應義塾大学にて､『ライティング技法ワークショップ』『出版編集技術』の講義を持つ(2022年現在継続中)。編集者､ライターとして手掛けた連載・書籍は､『月と雷』(角田光代著)､『ステップ』(重松清著)､『松岡正剛の書棚』(松岡正剛著)､『池上彰のお金の学校』(池上彰著)､『国が亡びるということ』(竹中平蔵×佐藤優著)､『われ敗れたり』(米長邦雄著)など多数。
