映画の友よ Vol.008 <『抱きしめたい』はなぜあんなに面白いのか?~塩田明彦監督に聞く「映画術」><『風景の死滅』は「風景の突破」である~足立正生監督と風景論を語る><『ハンナ・アーレント』がもっとわかるための映画ガイド><映画で描く映画からの卒業>ほか
2014年03月21日配信
切通理作のメールマガジン
「映画の友よ」
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【 発行周期 】 月2回配信(第2,4金曜日配信予定)
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「日本映画の現在形に立ち合いましょう!」。
キネマ旬報ベストテン、映画秘宝ベストテン、日本映画プロフェッショナル大賞の現役審査員であり、過去には映画芸術ベストテン、毎日コンクールドキュメンタリー部門、大藤信郎賞(アニメ映画)、サンダンス映画祭アジア部門日本選考、東京財団アニメ批評コンテスト等で審査員を務めてきた筆者が、日々追いかける映画について本音で配信。
公開中の映画、公開待機中の映画、物議を醸す話題作、そして思わぬ掘り出し物に斬り込み、2013年から足掛け3年になります。
批評ばかりでなく「この映画に関わった人と会いたい」「この人と映画の話をしたい!」と思ったら、無鉄砲に出かけていきます。普段から特撮やピンク映画の連載を持ち、趣味としても大好きなので、古今東西の特撮映画の醍醐味をひもとくコラムや、クールな美女子に会いに行っちゃうセクシー記事も時々展開させてます。