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電脳事変~サイバーインシデント・レポート~ vol.028 <米国FTCが警鐘「データブローカー(名簿屋)」の闇><「WPAなら安全」ではない! 無線LANデフォルト設定の危険性>ほか

2014年07月18日配信
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電脳事変~サイバーインシデント・レポート~ vol.028
<米国FTCが警鐘「データブローカー(名簿屋)」の闇><「WPAなら安全」で
はない! 無線LANデフォルト設定の危険性>ほか
                          株式会社スプラウト
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■mobi版→http://yakan-hiko.com/MOBI2645
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                        2014年07月18日発行
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INDEX
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【1:深層】米国FTCが警鐘「データブローカー(名簿屋)」の闇
【2:深層】「WPAなら安全」ではない! 無線LANデフォルト設定の危険性
【3:事件簿】7月9日~7月15日


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【1:深層】米国FTCが警鐘「データブローカー(名簿屋)」の闇
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 現在、日本のメディアで大きく扱われている通信教育大手ベネッセホールディ
ングスの個人情報漏洩事件は、国内のインシデント史上最悪の規模(執筆時点の
報道で最大2070万件分)と言われている。この事件では、顧客の個人情報を売買
する「日本の名簿屋」の実態も話題となった。日本の名簿屋に関して、いろいろ
なニュースが流れているが、米国の名簿屋の実情はどのようになっているのだろ
うか? 今回は「データブローカー」にまつわる2つの記事を...

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【 発行周期 】 月4回発行(第1~第4水曜日配信予定)

サイバーセキュリティに関するインシデント(事件、出来事、ハプニングといった意味です)を、独自の視点で深堀してお届けします。当メールマガジンは、IT技術者だけでなく、企業活動やファイナンス、政治や行政に関わる方々に向けた、独自のサイバーセキュリティ情報をお届けします。技術的な記述は最小限にとどめつつ、サイバー空間の最前線で今なにが起こっているのかを丁寧に解説していく予定です。掲載する内容は一部の翻訳記事と提供情報を除き、全て独自に取材したオリジナルコンテンツです。

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