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やまもといちろうのメールマガジン 「人間迷路」
人間迷路 Vol.188 世の中クレームを言いたい人はたくさんいますよねという話、そして小池都政の先行きや自動運転のこれからをぼんやり考えてみる回
2017年04月29日配信
220円(税込)でこのバックナンバーを購入する
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┃人間迷路┃Vol.188
--世の中クレームを言いたい人はたくさんいますよねという話、そして小池都政
の先行きや自動運転のこれからをぼんやり考えてみる回
やまもといちろう
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2017年4月29日発行
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【0.序文】「消防団員がうどん食べてたらクレームが来て謝罪」から見る事なか
れ倫理観問題
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そもそもクレームを入れるおかしい人たちというのは一定の割合いて、それ自
体はおかしいことでも珍しいことでもないのです。また、第三者的にはどうでも
いいことでも当事者には譲れない問題というのは多数あるので、司法制度も仲裁
の仕組みも世の中が公平にしっかりとあってうまく回っている、というのは捨て
置けない部分なんですよね。
で、冒頭から何でそのような話をするのかというと、ボランティアの消防団員
がポンプ車を置いてうどんをみんなで食べてたらクレームが入って、組織が謝罪
に追い込まれるという話が物議を醸しているという事件がありまして。
「消防車で団員が食事に」で謝罪 ネット「ご苦労様で済む話」