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人間迷路 Vol.242 エクストリーム化するネット言説のあれこれを憂えつつ、データ民主主義と対峙する我が国の行き着く先がどこなのかをうっすらと考える回

2018年11月01日配信

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┃人間迷路┃Vol.242
--エクストリーム化するネット言説のあれこれを憂えつつ、データ民主主義と対
峙する我が国の行き着く先がどこなのかをうっすらと考える回
                           やまもといちろう
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■mobi版→http://yakan-hiko.com/MOBI8066
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                         2018年11月1日発行
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【0.序文】最近「オタク叩き」の論調がエクストリーム化して理解が非常にむつ
かしい件
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 騒ぎが広がっていたのでピックアップするのですが、先鋭的なネタのひとつに
こんなのがあり盛り上がっていました。

フェミ、グリッドマンが公式で抱き枕を出したことで発狂し、抗議しようと呼び
かける
https://togetter.com/li/1283314

 フェミ(ニスト)であれネトウヨであれパヨクであれマスゴミであれ、自分の
意見と合わない、かつ、自分の属性ではない誰かに何らかのレッテルを貼り、そ
れに対して藁人形論法で叩きに行く手法はネットでは定番になってきました。先
般のAV女優出演強要問題でも、また、オタクの抱き枕でも、おそらく双方には双
方なりの言い分はありますし、そこに至るまでの経緯もコンテクストも積み上が
っているはずです。

 今回の件も、この発言者がフェミニストであるかどうかは別として、思い入れ
のある作品のキャラクターが「公式に」性的な抱き枕にされてしまったことに対
して憤慨しているのを、賛否両側から論戦になるという典型的なパターンとな
り、レッテ...

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ネット業界とゲーム業界の投資界隈では知らぬ者のない独特のポジションを築き、国内海外のコンテンツ制作環境に精通。日本のネット社会最強のウォッチャーの一人であり、また誰よりもプロ野球とシミュレーションゲームを愛する、「元・切込隊長」ことやまもといちろう氏による産業裏事情、時事解説メルマガの決定版!

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