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夜間飛行トップ　＞　津田大介のメールマガジン ｢メディアの現場｣

【国威発揚＆派遣労働の実態は】津田大介の「メディアの現場」vol. 366

2019年10月31日配信
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津田大介の「メディアの現場」

2019.10.4（vol.366）
■ePub版→http://yakan-hiko.com/EPUB9176
■mobi版→http://yakan-hiko.com/MOBI9176
■web版 →http://yakan-hiko.com/BN9176
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──Don't lose your temper──

みなさん、こんにちは。津田大介です。

ようやく波乱に満ちたトリエンナーレが終了しました。また、ご報告遅れてしまっ
てすみません。

来場者、参加作家、キュレトリアルチーム、愛知県職員、豊田市職員、検証委員会、
会場スタッフ、ボランティア、四間道円頓寺の方々、協賛企業ほか関わったすべて
の人達と大村知事に厚くお礼申し上げます。次回開催も決定したようで、そのこと
に何よりホッとしました。

最終日にようやく、すべての出品作品が、再度公開されました（小田原さんの作品
の一部とハビエル・テジェスの日本語字幕）。紆余曲折を経てこのような展開になっ
てしまったことは、今後きちんと自分の中で総括していくつもりです。今回関わっ
てくれた参加作家や愛知県の方々に、今後は恩返しをしなければいけないと思って
います。

これからどうするかは全くの未定ですが、ちょっと休んで静かな環境で次の展開を
考えようかなと。

今後はトリエンナーレの内幕をこのメルマガで書いていきたい...

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津田大介のメールマガジン
｢メディアの現場｣

津田大介
【 料金(税込) 】 660円(税込) / 月
【 発行周期 】 月1回以上配信(不定期)

テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト／メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。

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