「英語」について考えてみよう
京都大学の英語の入試問題を見ると、英文和訳と和文英訳の問題しかあり
ません。それはそれで一つの見識だと思います。日本人にとって、英語は
「翻訳するもの」でした。外国の文化・学問を輸入して、それを翻訳した
のち、国内に発信する。これが大学の大きな役割でしたから。
ところが今は、学問にしても、ビジネスにしても、スピードが速まってい
て、そうした手順を踏んでいては世界に追いつけなくなっています。英語
で読んで、英語で理解し、英語で発信する。こうした直接性が求められる
時代になってきた。
英語の上手下手は重要な問題ではありません。内容のあることを英語で
発信する。それこそが大事なことなのです。そういう意味で前回の掲示板は
本当に素晴らしかったと思います。
こうした時代において、みなさんは英語をどのようなものとして捉えてい
るのか。あるいは、もしあなたが英語について苦手意識があるとしたら、
どこに苦しんでいるのか。どんなきっかけで苦手になってしまったのか。
体験談でも思想的なものでもよいので、英語について今考えていることを
書きこんでいただいて、議論につなげていただきたいと思います。
NO.222011-06-20 00:06:05 orcamie 0
正義のテーマのところでtrasque さんが自分の人生について語っていたので
そのお礼に私の人生と英語ということでお話ししたいと思います。
私の大学での専門はフランス文学でした。大学時代は大学が終わると夜は英語の通訳養成学校に通い英語とフランス語を両方をものにするんだという勢いでした。
ところが大学2年で母が、3年で父と祖母が癌になってしまい 大学3年の頃から私は卒業するのが精一杯で家業の手伝いと看病に明け暮れました。卒論は 後3ヶ月しか持たないだろうと言われた父のベッドの下で書きました。病院は9時に消灯してしまうので 灯りをつけて病人に迷惑がかからないように小さな電気スタンドをベッドの下に置いて腹這いになって卒論を書きました。卒論のすべてをそこで書いたわけではないのですが、何か辛い事があるとベッドの下で卒論を書いた事を思い出すのです。大学卒業して家業を手伝わなければいけなくて 英語やフランス語を使う仕事は断念しましたが 祖母が亡くなって両親も元気になったところで 英語関連の就職を見つけたかったのですが、地方都市であったために大変難しかったのです。そのときtoeicのスコアが780でしたが toeicって何?という感じでした。英語はパスポートにはならなかった例です。英語とは無関係の仕事をしながら 余暇に通訳養成コースに通ってそこで通訳アシスタントの仕事を貰い念願だった英語の仕事を2年だけすることができました。その後紆余曲折を経て今もまた英語に関係する仕事をしています。
今では なかなか思うようにいかなかった事が 私を育てたと思います。大学卒業して順風漫歩だったらとっくに諦めていた事かもしれないと思うのです。
実はこれも英語で書こうかなと思いましたが 英語で書く事は逃げる事だなという思いがあって。私にとっては 英語も日本語もどっちも不完全で自分の考えを伝えきれているだろうかと常に疑心暗鬼なんです。trasqueさんが ご自分を支えてくれた全ての事があって現在の自分があるということ 私にとってはある意味救いです。祖母や両親の看護・介護をしていた時 彼らの命や闘病を支える事は必要だけどそれと自分の人生を両立させるのはどうしたらいいかと随分悩みました。その時マイケル・サンデルの講義を知っていたら 少し違ったかなと今思いますし その時随分悩み抜いた事が今の私を支えているとも思えるのです。
今回英語がテーマなので 私はたくさん書き込んでしまいました。そのことで“I’m sorry.”とは言いたくないのです。それよりも英語にしろ、日本語にしろもっと読んだ人が書き込みたいと思うような投稿ができていないのではないかと そのことが悔しいし残念です。もっと自分のコミュニケーション能力を磨きたいと思っております。
そのお礼に私の人生と英語ということでお話ししたいと思います。
私の大学での専門はフランス文学でした。大学時代は大学が終わると夜は英語の通訳養成学校に通い英語とフランス語を両方をものにするんだという勢いでした。
ところが大学2年で母が、3年で父と祖母が癌になってしまい 大学3年の頃から私は卒業するのが精一杯で家業の手伝いと看病に明け暮れました。卒論は 後3ヶ月しか持たないだろうと言われた父のベッドの下で書きました。病院は9時に消灯してしまうので 灯りをつけて病人に迷惑がかからないように小さな電気スタンドをベッドの下に置いて腹這いになって卒論を書きました。卒論のすべてをそこで書いたわけではないのですが、何か辛い事があるとベッドの下で卒論を書いた事を思い出すのです。大学卒業して家業を手伝わなければいけなくて 英語やフランス語を使う仕事は断念しましたが 祖母が亡くなって両親も元気になったところで 英語関連の就職を見つけたかったのですが、地方都市であったために大変難しかったのです。そのときtoeicのスコアが780でしたが toeicって何?という感じでした。英語はパスポートにはならなかった例です。英語とは無関係の仕事をしながら 余暇に通訳養成コースに通ってそこで通訳アシスタントの仕事を貰い念願だった英語の仕事を2年だけすることができました。その後紆余曲折を経て今もまた英語に関係する仕事をしています。
今では なかなか思うようにいかなかった事が 私を育てたと思います。大学卒業して順風漫歩だったらとっくに諦めていた事かもしれないと思うのです。
実はこれも英語で書こうかなと思いましたが 英語で書く事は逃げる事だなという思いがあって。私にとっては 英語も日本語もどっちも不完全で自分の考えを伝えきれているだろうかと常に疑心暗鬼なんです。trasqueさんが ご自分を支えてくれた全ての事があって現在の自分があるということ 私にとってはある意味救いです。祖母や両親の看護・介護をしていた時 彼らの命や闘病を支える事は必要だけどそれと自分の人生を両立させるのはどうしたらいいかと随分悩みました。その時マイケル・サンデルの講義を知っていたら 少し違ったかなと今思いますし その時随分悩み抜いた事が今の私を支えているとも思えるのです。
今回英語がテーマなので 私はたくさん書き込んでしまいました。そのことで“I’m sorry.”とは言いたくないのです。それよりも英語にしろ、日本語にしろもっと読んだ人が書き込みたいと思うような投稿ができていないのではないかと そのことが悔しいし残念です。もっと自分のコミュニケーション能力を磨きたいと思っております。
NO.212011-06-19 22:20:48 orcamie 0
One more way to improve your English ability
Let’s make your words trees. This method may be useful for other languages, too.
Please prepare a sheet of paper.
Draw a circle in the center.
For example write “red” in the circle.
You are to grow the tree from it by writing some words related to the word “red”.
To begin with, I will write apple, tomato, watermelon, cherry, passion, enthusiasm, orange
flamenco, bullfight, tango, dance, love, affair, encounter, summer, fire, fire place, winter, stove, oven, cooking, delicious, pizza, etc. The tree grow from the center circle in all directions.
Let your imagination be freed. This will develop your vocabulary and help creating new ideas.
Let’s make your words trees. This method may be useful for other languages, too.
Please prepare a sheet of paper.
Draw a circle in the center.
For example write “red” in the circle.
You are to grow the tree from it by writing some words related to the word “red”.
To begin with, I will write apple, tomato, watermelon, cherry, passion, enthusiasm, orange
flamenco, bullfight, tango, dance, love, affair, encounter, summer, fire, fire place, winter, stove, oven, cooking, delicious, pizza, etc. The tree grow from the center circle in all directions.
Let your imagination be freed. This will develop your vocabulary and help creating new ideas.
NO.202011-06-17 20:37:35 orcamie 0
My experience between Japanese & English
I have to confess that I had forgotten a lot of Japanese when I had come home after 1 year stay in USA. I had difficulty to understand my mother tongue and I couldn’t tell anyone,which made me depressed very much.
I was shocked I noticed that I couldn’t get the meaning of Japanese especially when it was spoken in a long sentence and with wrong grammar ,which I could have understood before.
I couldn’t catch up with the speed of spoken Japanese. It took me a year to get back the same condition as before for understanding my own language. I was forbidden to see Japanese friends in USA by the principal of the high school. If I had been present myself I could have insisted that meeting a Japanese friend once a month didn’t bother to acquire English.
Well I’m pleased to know people here enjoyed reading English.
My English is not perfect. I wished I could write English so that people here can enjoy English and feel like learning it.
アメリカに1年滞在して帰国した時に日本語をたくさん忘れてしまった事を言わなければと思います。母国語を理解するのにかなり難儀をして
そのことをあまり人に言えず、気分的にもかなり落ち込みました。
終わらない長い一文で文法的な誤りを伴って話される日本語の意味が以前はわかっていたのに、分からなくなってしまっているという事に気づいてかなりショックでした。日本語の話し言葉の早さについていけなかったのです。以前の状態にもどって母国語を理解するのに1年掛かってしまいました。高校の校長先生に英語を習得するのに日本人の友人に会う事を禁止されていました。現在の私ならば 1ヶ月に1度くらい日本人の友人に会うのは英語を学ぶ妨げにはならないと主張できたのにと思うのですが。ところでここの掲示板で英語を読む事を楽しんでくださっているのがうれしいです。私の英語も完璧ではないです。でも英語を書く事で読んでもらう人が楽しめてやってみようかなという気持ちになれるような英語を書きたいなと思って。
I have to confess that I had forgotten a lot of Japanese when I had come home after 1 year stay in USA. I had difficulty to understand my mother tongue and I couldn’t tell anyone,which made me depressed very much.
I was shocked I noticed that I couldn’t get the meaning of Japanese especially when it was spoken in a long sentence and with wrong grammar ,which I could have understood before.
I couldn’t catch up with the speed of spoken Japanese. It took me a year to get back the same condition as before for understanding my own language. I was forbidden to see Japanese friends in USA by the principal of the high school. If I had been present myself I could have insisted that meeting a Japanese friend once a month didn’t bother to acquire English.
Well I’m pleased to know people here enjoyed reading English.
My English is not perfect. I wished I could write English so that people here can enjoy English and feel like learning it.
アメリカに1年滞在して帰国した時に日本語をたくさん忘れてしまった事を言わなければと思います。母国語を理解するのにかなり難儀をして
そのことをあまり人に言えず、気分的にもかなり落ち込みました。
終わらない長い一文で文法的な誤りを伴って話される日本語の意味が以前はわかっていたのに、分からなくなってしまっているという事に気づいてかなりショックでした。日本語の話し言葉の早さについていけなかったのです。以前の状態にもどって母国語を理解するのに1年掛かってしまいました。高校の校長先生に英語を習得するのに日本人の友人に会う事を禁止されていました。現在の私ならば 1ヶ月に1度くらい日本人の友人に会うのは英語を学ぶ妨げにはならないと主張できたのにと思うのですが。ところでここの掲示板で英語を読む事を楽しんでくださっているのがうれしいです。私の英語も完璧ではないです。でも英語を書く事で読んでもらう人が楽しめてやってみようかなという気持ちになれるような英語を書きたいなと思って。
NO.192011-06-17 03:04:40 trasque 0
英語を取り組むにあたってとてもタメになる書き込みが沢山ありますね。
「なんとなく伝わる」というモノの大事さとか、それを磨いていく事だとか。
「伝えようとする気持ち」の大切さとか。「論理」があれば読めるし伝えられるとか。
英語で書く事によって、日本語での思いが整理されていくだとか。
数ヶ月前に「日本語の作文技術」(本多勝一さんの著作)という本を読みました。
普段扱っている日本語をあえて勉強する必要があるのか、それも作文の基本なんて…… と思っていましたが、読んでみるとなかなかどうして「こんな事すらわかっていなかったのか!」と反省の連続でした。
修飾する側とされる側、修飾語が複数ある時の並べ方のルール、「テン」の打ち方についての明確な考え方などなど「書き方」を考える上で、<曖昧ではない>指導がそこには載っていました。
国語の授業で私が説明されていた「テン」の打ち方は……
「”私は”の後にはまずテンを打ちます」と言ったようなものでした。
しかし、これを読んだ後では「必ずしもそうではないじゃないか」と明確な理由を持って考えられるようになった訳です。日本語の事、日本語を書いて「わかりやすく」読ませる事、などについて全然分かっていなかった! と衝撃を受けました。
「国語の授業」とは一体何を教える所なのか。今更ながら考えさせられた次第です。
ryosuke85さんが仰るように……
「それは僕の根底に存在する日本語を凌駕する事はないと思う」という点……
日本人として日本語を扱ってきて、それを拡げずして諸外国の言葉が広がりを見せる事は難しいのではないか、ということでしょうか。しかしながら、外国語を学ぶ事で「同時に日本語の幅も拡がる」という双方向性はとても強力なものだと思いました。
英語を扱う上で<直接性>の大事さをみなさんが指摘されている中で、私はorcamieさんやmasamiさんの英語をなんとか翻訳して理解しようとしていました。中にはcezaimarさんが仰るように「なんとなく読めそうな英文」もありますが、どうしてもまず翻訳してしまおうと思ってしまうのです。
これが間違いではないと思うのですが<直接性>を得る為のステップは、そう簡単な訳でもないのかもしれないなと思ったりします。
文章が文字列として並んでいる事と、言葉が音声として流れる事とでは、言語の使い方は大きく変わってきます。日本語だけでもそれは体験できますから、たぶん、英語でもそうなのだろうと思います。
「日本語の作文技術」を読んだ時に、「わかりやすく読ませる日本語を書く」為には、これまで口語で扱ってきた日本語とは別の言語を学ぶ感覚で取り組まねば習得できないと感じました。
ですから、たぶん、音声での訓練が圧倒的に足りないのだろうと思います。日本の教育全体がそうなのかは分かりませんが、やっぱり「文字列の翻訳」に費やした時間の割合が多いように思います。
なんとなくこの掲示板に「書かれている事」なら読めそうに思えるというのも、その辺だったりするのでしょうか。そう考えて、もっと<直接的>に英語を体験できる機会を作っていきたいなと考えた次第です。
「なんとなく伝わる」というモノの大事さとか、それを磨いていく事だとか。
「伝えようとする気持ち」の大切さとか。「論理」があれば読めるし伝えられるとか。
英語で書く事によって、日本語での思いが整理されていくだとか。
数ヶ月前に「日本語の作文技術」(本多勝一さんの著作)という本を読みました。
普段扱っている日本語をあえて勉強する必要があるのか、それも作文の基本なんて…… と思っていましたが、読んでみるとなかなかどうして「こんな事すらわかっていなかったのか!」と反省の連続でした。
修飾する側とされる側、修飾語が複数ある時の並べ方のルール、「テン」の打ち方についての明確な考え方などなど「書き方」を考える上で、<曖昧ではない>指導がそこには載っていました。
国語の授業で私が説明されていた「テン」の打ち方は……
「”私は”の後にはまずテンを打ちます」と言ったようなものでした。
しかし、これを読んだ後では「必ずしもそうではないじゃないか」と明確な理由を持って考えられるようになった訳です。日本語の事、日本語を書いて「わかりやすく」読ませる事、などについて全然分かっていなかった! と衝撃を受けました。
「国語の授業」とは一体何を教える所なのか。今更ながら考えさせられた次第です。
ryosuke85さんが仰るように……
「それは僕の根底に存在する日本語を凌駕する事はないと思う」という点……
日本人として日本語を扱ってきて、それを拡げずして諸外国の言葉が広がりを見せる事は難しいのではないか、ということでしょうか。しかしながら、外国語を学ぶ事で「同時に日本語の幅も拡がる」という双方向性はとても強力なものだと思いました。
英語を扱う上で<直接性>の大事さをみなさんが指摘されている中で、私はorcamieさんやmasamiさんの英語をなんとか翻訳して理解しようとしていました。中にはcezaimarさんが仰るように「なんとなく読めそうな英文」もありますが、どうしてもまず翻訳してしまおうと思ってしまうのです。
これが間違いではないと思うのですが<直接性>を得る為のステップは、そう簡単な訳でもないのかもしれないなと思ったりします。
文章が文字列として並んでいる事と、言葉が音声として流れる事とでは、言語の使い方は大きく変わってきます。日本語だけでもそれは体験できますから、たぶん、英語でもそうなのだろうと思います。
「日本語の作文技術」を読んだ時に、「わかりやすく読ませる日本語を書く」為には、これまで口語で扱ってきた日本語とは別の言語を学ぶ感覚で取り組まねば習得できないと感じました。
ですから、たぶん、音声での訓練が圧倒的に足りないのだろうと思います。日本の教育全体がそうなのかは分かりませんが、やっぱり「文字列の翻訳」に費やした時間の割合が多いように思います。
なんとなくこの掲示板に「書かれている事」なら読めそうに思えるというのも、その辺だったりするのでしょうか。そう考えて、もっと<直接的>に英語を体験できる機会を作っていきたいなと考えた次第です。
NO.182011-06-17 00:01:31 masami 0
連投で失礼します。
電車の中でのこと、若い学生風の男性二人が韓国語で会話している様子。
そこにもう一人が日本語で割り込んできました。
「お前ら…」
「それらしく聞こえるだろう?」
と先の二人が笑いながら日本語で話し始めました。
まさに私の英語もそのような感じで、リズム的に合っていればいいような気がしてしまうので、基本的なミスや、?な表現がぼこぼこと随所に見られると思います。
単語を覚えるのも、文法をきっちり守るのも苦手なので、話したり、書いたりすることにどうしても臆病になります。
そして、自ら望まなければ英語に触れるのは、読むこと位でちっとも生活に支障がないのが現状です。
今の私にとっては、英語は音楽のよう。
ただそのままでは寂しいとも思います。
音楽としての英語を足がかりに、私の中で英語を言葉として生かすためには…
Practice makes perfect.
英語の海に飛び込む、実践あるのみなのですよね。
電車の中でのこと、若い学生風の男性二人が韓国語で会話している様子。
そこにもう一人が日本語で割り込んできました。
「お前ら…」
「それらしく聞こえるだろう?」
と先の二人が笑いながら日本語で話し始めました。
まさに私の英語もそのような感じで、リズム的に合っていればいいような気がしてしまうので、基本的なミスや、?な表現がぼこぼこと随所に見られると思います。
単語を覚えるのも、文法をきっちり守るのも苦手なので、話したり、書いたりすることにどうしても臆病になります。
そして、自ら望まなければ英語に触れるのは、読むこと位でちっとも生活に支障がないのが現状です。
今の私にとっては、英語は音楽のよう。
ただそのままでは寂しいとも思います。
音楽としての英語を足がかりに、私の中で英語を言葉として生かすためには…
Practice makes perfect.
英語の海に飛び込む、実践あるのみなのですよね。
NO.172011-06-16 21:42:27 masami 0
Oops! scarsly → scarcely
NO.162011-06-16 21:38:43 masami 0
NO.6 waterlily san, thank you for your words.
I am always impressed and encouraged by you.
I really admire your way of thinking and your strength to think matters over and over.
As for English...
I studied it using NHK radio English programs when I was a student.
For about an year I memoraized every conversations in the skits with adults who were English lovers.
It was the time I learnt English most effectively.
So English is something like music for me.
Now I sometimes read English but scarsly speak it.
I think languages are creatures.
They live their lives vividly when they are used in communications.
I am always impressed and encouraged by you.
I really admire your way of thinking and your strength to think matters over and over.
As for English...
I studied it using NHK radio English programs when I was a student.
For about an year I memoraized every conversations in the skits with adults who were English lovers.
It was the time I learnt English most effectively.
So English is something like music for me.
Now I sometimes read English but scarsly speak it.
I think languages are creatures.
They live their lives vividly when they are used in communications.
NO.152011-06-16 02:32:28 cezaimar 0
みなさんの英語によるポストを拝見するうちにあることに気が付きました。
決して英語が得意ではない私でも、彼らが何を言おうとしているのかが朧気に理解できるのです。
そのことを気付かせてくれたのは orcamie 氏と waterlily 氏でした。
orcamie氏の英文を読んだときは確かに全てを完全には理解できていませんでした。しかし日本語訳を読んだとき、言いたいことを初めて理解したという感覚ではなく、感じ取っていたものが具体的になるような感覚を覚えました。
またwaterlily氏は自分の英文を間違いだらけではないかと評しておりました。英語の先生が読めばそうなのかもしれません。それでも部分部分が繋がると、氏のstyleやjusticeが朧気に見え始めてきました。
特に面白く感じたのは、部分的に日本語を使っていることです。
orcamie氏は英語が他の言語を駆逐してきた結果今があると仰ってましたが、にも関わらず一部の現地語が残ったように、また英語ですらラテン語を今に残しているように、誰もが完全なる英語を目指してなどいない。伝達するための媒介として、英語は我々に利用されている(is used)ことに気付かされました。
私はTwitterで日本でネパール料理屋を営むネパールの方をフォローしています。彼の日本語は単語も接続詞も文法も間違いだらけです。それでも彼がポストはしっかり伝わり多くの人のリツイートを生み出しています。
我々にとっての英語もきっとそうなのだと思います。
思いは乗せた言の葉は、文法や前置詞の壁をゆうに越えて脳へ伝わってくるのでしょう。
これが私にとっての英語、いや、全ての言語です。
決して英語が得意ではない私でも、彼らが何を言おうとしているのかが朧気に理解できるのです。
そのことを気付かせてくれたのは orcamie 氏と waterlily 氏でした。
orcamie氏の英文を読んだときは確かに全てを完全には理解できていませんでした。しかし日本語訳を読んだとき、言いたいことを初めて理解したという感覚ではなく、感じ取っていたものが具体的になるような感覚を覚えました。
またwaterlily氏は自分の英文を間違いだらけではないかと評しておりました。英語の先生が読めばそうなのかもしれません。それでも部分部分が繋がると、氏のstyleやjusticeが朧気に見え始めてきました。
特に面白く感じたのは、部分的に日本語を使っていることです。
orcamie氏は英語が他の言語を駆逐してきた結果今があると仰ってましたが、にも関わらず一部の現地語が残ったように、また英語ですらラテン語を今に残しているように、誰もが完全なる英語を目指してなどいない。伝達するための媒介として、英語は我々に利用されている(is used)ことに気付かされました。
私はTwitterで日本でネパール料理屋を営むネパールの方をフォローしています。彼の日本語は単語も接続詞も文法も間違いだらけです。それでも彼がポストはしっかり伝わり多くの人のリツイートを生み出しています。
我々にとっての英語もきっとそうなのだと思います。
思いは乗せた言の葉は、文法や前置詞の壁をゆうに越えて脳へ伝わってくるのでしょう。
これが私にとっての英語、いや、全ての言語です。
NO.142011-06-16 00:25:35 guheguhe18 0
はじめまして。私は絵を描いたり現代アート系の活動を主にしているというか、
しようとしているのですが、そこでは英語を翻訳的に使うことではなく、
直接的に使うことが必須だと感じています。
私自身の英語の能力は、簡単な文章を読み書きできる程度です。
大学入試の時に一所懸命勉強して、センター試験では英語は
180点をとりましたが、英語でコミュニケーションはできるように
なりませんでした。私の勉強方法が受験用だったことと、
大学入学後は全く英語の学習をやめてしまったからですが…もったいない。。
アートをやっていると、日本は本当に自分の意思を伝えることが
苦手な国だと感じることが多いです。個人の問題ではなく、国としてそういう雰囲気が
あらゆる面でつくりあげられてしまっている感があります。
例えば4人で話していて1人が海外の方で、英語で英語っぽく会話をしていたとしても、
その海外の方が退室した瞬間に空気の読み合いが始まるというか。
正直、個人の力でそこは絶対に変わらないだろうと思うほどですし、
震災があって原発の事故があってさまざまな議論がなされていますが、
だからといってそういったコミュニケーションの面での変化というものは
あまり期待できないように思います。
受験時代の勉強については自分の方法に後悔する面もありますが、
やはり中学高校の指導方法にも問題があると思います。
やっぱりいかに翻訳するか、が指導の要点なのだと感じています。
英語でのコミュニケーションとは、日本とは全く違うカタチの文化を
通したコミュニケーションなのに、そのことを伝えようとせずに、
外国語の文章をひたすら翻訳して内にこもって勉強するスタイルで
指導されているようです。
同じようなことは、色々な場面で見られると思います。
例えば私は高校、大学と西洋画科でしたが、そこでも文化としての
ARTを学ぶのではなく、教養としての翻訳されたアートを
ねじくれたカタチで指導されていました。
そこでは熱心に現実的な内容を指導されるわけでもなく、
自由な発想を許すわけでもなく、曖昧でなんとも
創造的でない空気が支配していました。。。
現代アートなんてわけのわからないものだと思われるのが普通だと
思います。だからこそあらゆる手段でもって伝えることが大切だと
考えていますが、そこを抑圧する雰囲気が非常に強いと感じます。
そして作り手がそれをはねのこることはあっても、鑑賞者がそれをはねの
けることは非常に難しい。
英語を直接的に使うこととは、もっと直接的なコミュニケーション。
建設的な議論を生む方法ということだと思います。
そういう場がもっと広く共有されることは個人が個人として意見を主張することを
育てる面でとても重要だと思います。
そしてそういう場面は今後より重要性を増してゆくのではないでしょうか?
NO.132011-06-15 23:34:41 ryosuke85 0
英語。
僕は今後、世界に対して自分個人として闘って生きたいと考えています。
現在の自分ではまだまだ及びませんが、英語はそのためには必要な道具であると考えています。
しかし!
全く持って表現できない!
これが現実です!
だから、何故かはわかりませんが、3.11を境に始めました。
それを始めてから思ったことなのですが、
英語を日本語に“訳す”という事自体無理があるような気がしました。
そら、そうか。
だって、元々同じ言葉であっても意味するところが違ってたりするんだから、違う言語を違う言語で説明する事自体無理があるんですね。
中学校の教科書を見ていたときに感じた嫌悪感の答えは、最近、中学を卒業して10年以上経過した現在、やっと答えを見出せました。
そして、勉強し始めて改めて感じたのは、日本語の面白さというか、大切さですね。
英語も言語ですが、日本語も言語です。
僕の魂は日本にあります。
それが何故なのかを考えると、日本語が母国語だからだと考えています。
今から英語やドイツ語を話せるようになったところで、それは僕の根底に存在する日本語を凌駕する事はナイト思うんです。
まあ、まだ何にも話せない人間が言うのもおこがましいのですが…。
ただ、自分の中に無い言語を学んでいる事自体は非常に楽しいです。
お陰で日本語の幅も増えてきたように感じます。
そして、ここで皆さんの英語での投稿は、現在のところ、憧れにも似た、高ぶりを覚えます。
以上、まとまりの無い、英語に対する僕でした。
僕は今後、世界に対して自分個人として闘って生きたいと考えています。
現在の自分ではまだまだ及びませんが、英語はそのためには必要な道具であると考えています。
しかし!
全く持って表現できない!
これが現実です!
だから、何故かはわかりませんが、3.11を境に始めました。
それを始めてから思ったことなのですが、
英語を日本語に“訳す”という事自体無理があるような気がしました。
そら、そうか。
だって、元々同じ言葉であっても意味するところが違ってたりするんだから、違う言語を違う言語で説明する事自体無理があるんですね。
中学校の教科書を見ていたときに感じた嫌悪感の答えは、最近、中学を卒業して10年以上経過した現在、やっと答えを見出せました。
そして、勉強し始めて改めて感じたのは、日本語の面白さというか、大切さですね。
英語も言語ですが、日本語も言語です。
僕の魂は日本にあります。
それが何故なのかを考えると、日本語が母国語だからだと考えています。
今から英語やドイツ語を話せるようになったところで、それは僕の根底に存在する日本語を凌駕する事はナイト思うんです。
まあ、まだ何にも話せない人間が言うのもおこがましいのですが…。
ただ、自分の中に無い言語を学んでいる事自体は非常に楽しいです。
お陰で日本語の幅も増えてきたように感じます。
そして、ここで皆さんの英語での投稿は、現在のところ、憧れにも似た、高ぶりを覚えます。
以上、まとまりの無い、英語に対する僕でした。
NO.122011-06-15 19:52:12 orcamie 0
As NO.7 chigusaotsuki san said, enjoying English is the most precious thing.
So here we were.
Ten ways to enjoy learning English
One: Please find your own ways to enjoy learning English.
Two: Let’s make more mistakes in English.
Mistakes will bring up your English ability.
Three: Write anything about English in a diary.
Four: Let’s watch movies or dramas or whatever in English.
You can enjoy the movies first in Japanese with English
subtitles and in English with English subtitles and
finally all in English. This means you can watch
the same movie three times.
Five: Let’s read ALOUD some diaries or stories or articles in English.
When you read them aloud, you can learn it both by reading and
listening to your voice.
Six: Let’s start with some easy stories you can read and understand
quickly without a dictionary. Please measure how long does it take
for you to read it. It is important to read how fast you can read it
and not to understand what you’re reading. Later you can look up
the words in your dictionary.
Seven: Enjoy the sound of English and try to make “Oyaji gag”
in English
Eight: Have fun with the difference between Japanese and English.
This is all I can tell. If you thought I was going to show you all ten
ways, you must know the world is not too kind as you think. To be honest I’m considering the next two ways. So if someone can recommend some crazy ways to enjoy English, I’m happy to know about it.
So here we were.
Ten ways to enjoy learning English
One: Please find your own ways to enjoy learning English.
Two: Let’s make more mistakes in English.
Mistakes will bring up your English ability.
Three: Write anything about English in a diary.
Four: Let’s watch movies or dramas or whatever in English.
You can enjoy the movies first in Japanese with English
subtitles and in English with English subtitles and
finally all in English. This means you can watch
the same movie three times.
Five: Let’s read ALOUD some diaries or stories or articles in English.
When you read them aloud, you can learn it both by reading and
listening to your voice.
Six: Let’s start with some easy stories you can read and understand
quickly without a dictionary. Please measure how long does it take
for you to read it. It is important to read how fast you can read it
and not to understand what you’re reading. Later you can look up
the words in your dictionary.
Seven: Enjoy the sound of English and try to make “Oyaji gag”
in English
Eight: Have fun with the difference between Japanese and English.
This is all I can tell. If you thought I was going to show you all ten
ways, you must know the world is not too kind as you think. To be honest I’m considering the next two ways. So if someone can recommend some crazy ways to enjoy English, I’m happy to know about it.
NO.112011-06-14 13:40:52 locomoco 0
trasqueさん、「パスポート」の件、コメントありがとうございます。私は英語が必要なパスポートであると思う一方で、パスポートでしかないとも思います。やはり言葉は伝えるべき内容が第一で、それをどんな風に伝えるかは二番目だと思うのです。ですから、trasqueさんのように、すでに伝えるべき「想い」があるというのは大きなアドバンテージだと思います。
私もorcamieさんのおっしゃるように、日本以外の非英語ネイティブの方が、英語を自由に使っていると思うことがあります。それは「どう言うかよりも何を言うかが重要」ということを皆さん分かっているから、たとえ英語がつたなくても堂々としているのではないでしょうか。
大人になった今から中学生のように単語を暗記するのはやはり大変です…まずは英語で自分の知りたい情報に触れて(全部理解できなくてもいいと思います)、言いたいことを言ってみる(簡単なことからでも!)ことが大切だし、その方が楽しいのだと、皆さんの書き込みをみていて気づきました。
私もorcamieさんのおっしゃるように、日本以外の非英語ネイティブの方が、英語を自由に使っていると思うことがあります。それは「どう言うかよりも何を言うかが重要」ということを皆さん分かっているから、たとえ英語がつたなくても堂々としているのではないでしょうか。
大人になった今から中学生のように単語を暗記するのはやはり大変です…まずは英語で自分の知りたい情報に触れて(全部理解できなくてもいいと思います)、言いたいことを言ってみる(簡単なことからでも!)ことが大切だし、その方が楽しいのだと、皆さんの書き込みをみていて気づきました。
NO.102011-06-14 11:32:15 chigusaotsuki 0
It is evident that Mogi hopes to attain a target which we will be a new type of Japanese by instigating us.
So, provided that our project is located at the place where theory meets practice to improve our English, then to what extent can we do that?
I think the extent to which that is relevant is a key issue.
For example, whenever you learn English, that is all very well, but if you do not want to, then that is no longer advantages.
There are a number of pros and cons to take into account when learning English.
Therefore we should have a further point in support of learning English forever and ever.
So, provided that our project is located at the place where theory meets practice to improve our English, then to what extent can we do that?
I think the extent to which that is relevant is a key issue.
For example, whenever you learn English, that is all very well, but if you do not want to, then that is no longer advantages.
There are a number of pros and cons to take into account when learning English.
Therefore we should have a further point in support of learning English forever and ever.
NO.92011-06-13 21:04:26 orcamie 0
I would like to change my opinion. I consider we’d better use English as a good tool better than everyday clothes.
When England conducted many wars in Europe and colonization in the world
English had erased some languages or it has borrowed many words from other languages.
I thought English may be a python which eats up everything.
Even though, I can’t change my feeling that I like English.
English must be very attractive. And I’m analyzing why I love English so much.
At the same time I’m wondering what will happen to Japanese in the future.
Chinese Speaking Population 1.3billion. The number of English users as an official language
1billion The user of facebook 0.5billion
While the population of Chinese speaking people is increasing , I was curious what these circumstances will effect on English. The appearance of twitter and facebook seems to boost the number of English user ,which revitalize English further .
(I wrote twice first in Japanese and then in English because when I wrote both together I couldn't comment here.)
When England conducted many wars in Europe and colonization in the world
English had erased some languages or it has borrowed many words from other languages.
I thought English may be a python which eats up everything.
Even though, I can’t change my feeling that I like English.
English must be very attractive. And I’m analyzing why I love English so much.
At the same time I’m wondering what will happen to Japanese in the future.
Chinese Speaking Population 1.3billion. The number of English users as an official language
1billion The user of facebook 0.5billion
While the population of Chinese speaking people is increasing , I was curious what these circumstances will effect on English. The appearance of twitter and facebook seems to boost the number of English user ,which revitalize English further .
(I wrote twice first in Japanese and then in English because when I wrote both together I couldn't comment here.)
NO.82011-06-13 20:59:07 orcamie 0
こんばんは。
No.5で 英語をぜひ普段着にいってしまいましたが、撤回します。
できれば 道具として使いこなす方がいいと思います。
英国がヨーロッパで数々の戦争をした結果や世界中を植民地にした時に
英語は 他言語と接触した時 他言語を放逐してしまったり
または英語の中に借り入れ語として取り込んだりしています。
英語の歴史を少し知って英語という言語はうわばみみたいなんだなと思います。
それでも英語が好きだと言う気持ちは変わりません。
それだけ英語は魅力的なのでしょう。
今はなぜ英語がそんなに私にとって魅力的なのか分析中です。
他方では 日本語は今後どうなるんだろうと考えてしまいます。
中国語を話す人13億人。英語を公用語として使用する人10億人。facebookユーザー5億人。
(これは、2011年1月号のBRUTUSの数字を参考にしています。その数値がいつのものかは正 確には把握してません。)
中国語を話す人がどんどん増えていて、英語はどうなるのかなとは思ったのですが、facebook やtwitter の登場で英語が生かされているという感想を持ちました。
さらに、先ほど参照先のBRUTUS1月号に『日本と英語』というテーマでの記事もありました。
No.5で 英語をぜひ普段着にいってしまいましたが、撤回します。
できれば 道具として使いこなす方がいいと思います。
英国がヨーロッパで数々の戦争をした結果や世界中を植民地にした時に
英語は 他言語と接触した時 他言語を放逐してしまったり
または英語の中に借り入れ語として取り込んだりしています。
英語の歴史を少し知って英語という言語はうわばみみたいなんだなと思います。
それでも英語が好きだと言う気持ちは変わりません。
それだけ英語は魅力的なのでしょう。
今はなぜ英語がそんなに私にとって魅力的なのか分析中です。
他方では 日本語は今後どうなるんだろうと考えてしまいます。
中国語を話す人13億人。英語を公用語として使用する人10億人。facebookユーザー5億人。
(これは、2011年1月号のBRUTUSの数字を参考にしています。その数値がいつのものかは正 確には把握してません。)
中国語を話す人がどんどん増えていて、英語はどうなるのかなとは思ったのですが、facebook やtwitter の登場で英語が生かされているという感想を持ちました。
さらに、先ほど参照先のBRUTUS1月号に『日本と英語』というテーマでの記事もありました。
NO.72011-06-13 14:28:39 chigusaotsuki 0
こんにちは。
私は、テキスト論や、記号論が好きでした。
それから、自然に、記号論理学から、論理学が、好きになりました。
私にとって、心理学は、メタ理論であり、英語は、文法でした。
でも、いつからか、私は、英語の読み書き、話す聞くを、大好きな、論理と、捉えられるようになりました。
論理を、よんでいるから、文法は、わからないんです。
でもね、論理がわかると、何か、英語が書けるよ。
私の英語は、茂木くんの英語のように、情感豊かでは、ないのが、残念なところです。
でも、大好きな、英語が、論理が、よめるなら、それだけで、とても嬉しいです。
私は、テキスト論や、記号論が好きでした。
それから、自然に、記号論理学から、論理学が、好きになりました。
私にとって、心理学は、メタ理論であり、英語は、文法でした。
でも、いつからか、私は、英語の読み書き、話す聞くを、大好きな、論理と、捉えられるようになりました。
論理を、よんでいるから、文法は、わからないんです。
でもね、論理がわかると、何か、英語が書けるよ。
私の英語は、茂木くんの英語のように、情感豊かでは、ないのが、残念なところです。
でも、大好きな、英語が、論理が、よめるなら、それだけで、とても嬉しいです。
NO.62011-06-12 03:58:45 waterlily 0
Mr. Kenichiro Mogi.
Thank you for the comment on "NO.41 waterlily."
In my mind, there was no idea of thinking about each person's reality
that Dr. Mogi called "setsujitsu(切実さ)".
I wanted to stand by nobody,
because that might lead us to stand by everybody, I thought.
But justice is depend on each person's reality.
Dr. Mogi's comment reminded me about that.
There are verious kinds of insects on this planet,
but I call them insects.
That's what I did to the justice?
Dr.Mogi stands by each one,
and so does trasque-san,
in this real world.
Trasque-san is positive; I agree with "NO.3 orcamie-san" on this page.
Still I like "NO.26 masami-san"about the justice.
I was moved and thank her for Mr.Hayao Kawai's message.
She mentioned not the balance of justice but the justice as a balance.
I think Dr.Mogi, trasque-san and masami-san try to go the way of reality
in their own way.
I tried to go my way, but it is "soko-ga-nuketeiru(底が抜けている)".
But I was released from some loneliness when I read Dr.Mogi's comment.
Dr.Mogi brings us to the bridge over reality of human beings and of the universe.
We know many dreams do not come true.
Our world is made of what come true and what did not come true.
We will never forget the justice did not come true.
There is little English in me, and I'm not in English.
English make me simple.
過去に学校等で習ってわずかに覚えているような英語で何とか書いてみようと試みました。
上記の英語は、おそらく、たくさん間違っていると思います、皆様、ごめんなさい!
英語が話せないのに意思が通じた、orcamieさんのお母様は素晴らしいですね。
Thank you for the comment on "NO.41 waterlily."
In my mind, there was no idea of thinking about each person's reality
that Dr. Mogi called "setsujitsu(切実さ)".
I wanted to stand by nobody,
because that might lead us to stand by everybody, I thought.
But justice is depend on each person's reality.
Dr. Mogi's comment reminded me about that.
There are verious kinds of insects on this planet,
but I call them insects.
That's what I did to the justice?
Dr.Mogi stands by each one,
and so does trasque-san,
in this real world.
Trasque-san is positive; I agree with "NO.3 orcamie-san" on this page.
Still I like "NO.26 masami-san"about the justice.
I was moved and thank her for Mr.Hayao Kawai's message.
She mentioned not the balance of justice but the justice as a balance.
I think Dr.Mogi, trasque-san and masami-san try to go the way of reality
in their own way.
I tried to go my way, but it is "soko-ga-nuketeiru(底が抜けている)".
But I was released from some loneliness when I read Dr.Mogi's comment.
Dr.Mogi brings us to the bridge over reality of human beings and of the universe.
We know many dreams do not come true.
Our world is made of what come true and what did not come true.
We will never forget the justice did not come true.
There is little English in me, and I'm not in English.
English make me simple.
過去に学校等で習ってわずかに覚えているような英語で何とか書いてみようと試みました。
上記の英語は、おそらく、たくさん間違っていると思います、皆様、ごめんなさい!
英語が話せないのに意思が通じた、orcamieさんのお母様は素晴らしいですね。
NO.52011-06-11 18:16:54 orcamie 0
yamato さん 私も英単語覚えるのが苦手です。
自慢ではありませんが 中学では英語が苦手でした。
学年で最低点をとってしまったことがありました。
ですが私は英語が大好きで
学校の成績はどうでもよくて、(よくはなかったのですが(^^;)
ただひたすらに英語を話したいと思ってました。
私をそんな思いに駆り立てたのは 小さい頃に母と東京に行った時に
ホテルのエレベーターでアメリカのご夫婦といっしょになりました。
彼らはきっと"Did you do shopping?"みたいな事を聞いたんだと思います。
私の母は彼らにうなずいていて 私には何の事だかわからなくてすごくしりたかったんです。
母は英語は全く話せませんでした。
だけど通じるんです。
彼女はある時ハワイに旅行して英語も話せないのに
お気に入りの蘭の花とパパイヤを国際宅急便で日本に送るという事をやってのけました。その当時ハワイでは今ほど日本語は通じていませんでした。
私の知人がアフリカに旅行したときの話ですが
事前に彼は英会話を少々習って出かけましたが
全然通じなかった・・と帰って来て
「『one』って言ってるのに2個売りつけられた。」とのこと。
それはアフリカの人の勝ちだねって。
通じさせるという気持ちの面で負けてたと思うんです。
できたらショーウインドウに飾らないで、普段着にしてください。
自慢ではありませんが 中学では英語が苦手でした。
学年で最低点をとってしまったことがありました。
ですが私は英語が大好きで
学校の成績はどうでもよくて、(よくはなかったのですが(^^;)
ただひたすらに英語を話したいと思ってました。
私をそんな思いに駆り立てたのは 小さい頃に母と東京に行った時に
ホテルのエレベーターでアメリカのご夫婦といっしょになりました。
彼らはきっと"Did you do shopping?"みたいな事を聞いたんだと思います。
私の母は彼らにうなずいていて 私には何の事だかわからなくてすごくしりたかったんです。
母は英語は全く話せませんでした。
だけど通じるんです。
彼女はある時ハワイに旅行して英語も話せないのに
お気に入りの蘭の花とパパイヤを国際宅急便で日本に送るという事をやってのけました。その当時ハワイでは今ほど日本語は通じていませんでした。
私の知人がアフリカに旅行したときの話ですが
事前に彼は英会話を少々習って出かけましたが
全然通じなかった・・と帰って来て
「『one』って言ってるのに2個売りつけられた。」とのこと。
それはアフリカの人の勝ちだねって。
通じさせるという気持ちの面で負けてたと思うんです。
できたらショーウインドウに飾らないで、普段着にしてください。
NO.42011-06-10 17:16:19 yamato 0
前回の投稿で、trasqueさんが感じられたのと同じ気持ちを抱きました。
私は英語が苦手です。と言うより、母国語以外はダメです。
orcamieさん達のように英語で情報交換出来たら、素敵でしょうね。
仕事で何度か海外に行きましたが、どの国でも基本的な会話は英語です。
仕事中は技術用語は判りますし、通訳も居ます。
でも、単独行動が出来ません。
私は、中学の時に「英単語」を覚えるのが苦痛でした。
先生から、多くの単語カードを作るように言われ、途中で投げ出した記憶があります。先生は「一日10の単語を覚えれば、すぐに判るようになる」と仰っていましたが、いくら努力しても、覚えられる単語は増えて行きませんでした。
先週覚えたはずの単語が、翌週はどこかへ逝ってしまいました。
日本でも「会議は英語で」という企業が有るそうです。
私は、その条件を満たせません。
グローバルな環境では、英語が必要条件だと言う事は理解しています。
私にとって英語は、ショーウィンドゥに飾られた、
あこがれのファッションのような存在です。
私は英語が苦手です。と言うより、母国語以外はダメです。
orcamieさん達のように英語で情報交換出来たら、素敵でしょうね。
仕事で何度か海外に行きましたが、どの国でも基本的な会話は英語です。
仕事中は技術用語は判りますし、通訳も居ます。
でも、単独行動が出来ません。
私は、中学の時に「英単語」を覚えるのが苦痛でした。
先生から、多くの単語カードを作るように言われ、途中で投げ出した記憶があります。先生は「一日10の単語を覚えれば、すぐに判るようになる」と仰っていましたが、いくら努力しても、覚えられる単語は増えて行きませんでした。
先週覚えたはずの単語が、翌週はどこかへ逝ってしまいました。
日本でも「会議は英語で」という企業が有るそうです。
私は、その条件を満たせません。
グローバルな環境では、英語が必要条件だと言う事は理解しています。
私にとって英語は、ショーウィンドゥに飾られた、
あこがれのファッションのような存在です。
NO.32011-06-08 21:15:59 orcamie 0
私の投稿へのいろいろな意見ありがとうございました。trasuque さんの正義についての考えは前向きだなと思います。私が投稿したとき正義についての自分の考えがおぼろげだったのが、皆さんの意見を読みながらある方向性を持って明確になってきました。
I would like to thank you all for the variety of opinions over my comments. I believe trasque san has a very constructive and positive way of thinking over “Justice”. My idea about “Justice” was vague at the beginning, but after I read about the comments here, I started to find a clear direction for the view of “Justice”.
今回の英語について私が感じているのは 英語は私にとって「遊ぶ道具」なんです。No.1のlocomocoさんのように欧米文化に憧れて英語に興味を持ちましたが、異国の人と英語で話すのも好きですが、英語で独りで、話したり、作文するのが好きです。日本語で絡まってしまった自分の考えを整理できるんです。
What I feel about “English” is that it’s a kind of toy for me. Like No.1 locomoco san I started to be interested in English by admiring the Western Culture. While I love to have comunication in English with foreign people, I also like to talk to myself and write in English. Because when I use English, I can make my thoughts clear.
インド、インドネシア、アフリカ、中国等といろいろな国の人の英語を聞きましたが、彼らは英語を日本人よりも気軽に使っているような気がします。英語を母国語とする人は、文法や発音の誤りをあまり良く思わないかもしれませんが、第2外国語として使うのならば多少の誤りはあっても言いたい事をどんどん英語で言ってみるといいと思います。そして日本語と英語を1語1語イコールで結ぶよりはクイズのようなつもりで自分の言いたい事にぴったりな英語を探すのも楽しいかもしれません。trasuque さんの英語でなんとなく読める事は大事だと思います。そのなんとなくを磨いていくと上達します。全部日本語と英語で書こうと思いつつ時間切れで、今日はここまでで
See you.
I would like to thank you all for the variety of opinions over my comments. I believe trasque san has a very constructive and positive way of thinking over “Justice”. My idea about “Justice” was vague at the beginning, but after I read about the comments here, I started to find a clear direction for the view of “Justice”.
今回の英語について私が感じているのは 英語は私にとって「遊ぶ道具」なんです。No.1のlocomocoさんのように欧米文化に憧れて英語に興味を持ちましたが、異国の人と英語で話すのも好きですが、英語で独りで、話したり、作文するのが好きです。日本語で絡まってしまった自分の考えを整理できるんです。
What I feel about “English” is that it’s a kind of toy for me. Like No.1 locomoco san I started to be interested in English by admiring the Western Culture. While I love to have comunication in English with foreign people, I also like to talk to myself and write in English. Because when I use English, I can make my thoughts clear.
インド、インドネシア、アフリカ、中国等といろいろな国の人の英語を聞きましたが、彼らは英語を日本人よりも気軽に使っているような気がします。英語を母国語とする人は、文法や発音の誤りをあまり良く思わないかもしれませんが、第2外国語として使うのならば多少の誤りはあっても言いたい事をどんどん英語で言ってみるといいと思います。そして日本語と英語を1語1語イコールで結ぶよりはクイズのようなつもりで自分の言いたい事にぴったりな英語を探すのも楽しいかもしれません。trasuque さんの英語でなんとなく読める事は大事だと思います。そのなんとなくを磨いていくと上達します。全部日本語と英語で書こうと思いつつ時間切れで、今日はここまでで
See you.
NO.22011-06-08 00:22:47 trasque 0
パスポートという表現はとても素敵な見方ですね。私もそのパスポートを手に入れたいなあと考えています。と言いつつも、英語はほとんどできません。Web上の翻訳と辞書を使ってもなんとなくしか読めず、とても時間が掛かります。
英語は授業でやっていればそれなりに出来るようになるんだろう、なんて中学生の頃は考えていました。もっと主体的に英語を身につけよう、使わざるを得ない環境に身を置こうと思わねば、中高6年間で「実用」することはできないのだなと今更ながらに反省しています。
せめて読むだけでもとは思うのですが、一体何をどうやって鍛えていけばいいのかと悩んでしまい、結局やらずじまいでここまで来てしまいました。地道に訓練する事がまずは第一歩なのかなと思いながらこんな体たらくです。
英会話も習おうと思いましたが、とても高価で諦めてしまっている部分があります。
前回の掲示板で投稿された英語の書き込みはとても衝撃的でした。ある種「自分では議論に参加できないのでは…」というような焦りのような感覚も出てきました。なにくそ!と翻訳に挑戦してみましたが、返答はできませんでした。
こういうことも含め、私の書き込みを面白いと言って下さったような事も、そしてメルマガ上で「体重の乗った文章」として下さった事も、結局は日本語圏でしか通用しないのだなあと思うと、やはり寂しさを感じてしまいます。
同じような「想い」を、直接的に英語で伝えられたのなら、それだけで向けるべき対象が何十倍にもなるという事実があるんだなあと、前回の掲示板で痛感した次第です。
英語は授業でやっていればそれなりに出来るようになるんだろう、なんて中学生の頃は考えていました。もっと主体的に英語を身につけよう、使わざるを得ない環境に身を置こうと思わねば、中高6年間で「実用」することはできないのだなと今更ながらに反省しています。
せめて読むだけでもとは思うのですが、一体何をどうやって鍛えていけばいいのかと悩んでしまい、結局やらずじまいでここまで来てしまいました。地道に訓練する事がまずは第一歩なのかなと思いながらこんな体たらくです。
英会話も習おうと思いましたが、とても高価で諦めてしまっている部分があります。
前回の掲示板で投稿された英語の書き込みはとても衝撃的でした。ある種「自分では議論に参加できないのでは…」というような焦りのような感覚も出てきました。なにくそ!と翻訳に挑戦してみましたが、返答はできませんでした。
こういうことも含め、私の書き込みを面白いと言って下さったような事も、そしてメルマガ上で「体重の乗った文章」として下さった事も、結局は日本語圏でしか通用しないのだなあと思うと、やはり寂しさを感じてしまいます。
同じような「想い」を、直接的に英語で伝えられたのなら、それだけで向けるべき対象が何十倍にもなるという事実があるんだなあと、前回の掲示板で痛感した次第です。
NO.12011-06-07 16:05:36 locomoco 0
私にとって英語は「ここではない世界」へ行くためのパスポートです。
思いかえせば、最初に生の英語に触れたのは中学生の時、近くの英会話教室でした。アットホームな英会話学校で、イベントを頻繁にやっていました。そこに遊びに行くと、
ネイティブの先生とも仲良くなれたんです。中学生の私にとっては外国人で20歳ぐらいのお兄さんお姉さんというのは、とてもまぶしい存在で、彼らとおしゃべりするために夢中で英語を勉強しました。ルームシェアとか、ホームパーティとかいった、アメリカの若者文化も新鮮でした。
高校生の頃は、女性の英語の先生に憧れて、彼女に認めてもらうために、受験英語を勉強しました。洋楽や海外文学に詳しかったり、ひとりで海外旅行に行ったりする先生の生き方が、すごくかっこよく見えました。
どうも10代の頃は輝いている存在の近くには英語があった気がします。私が10代だった1980年代後半~1990年代の前半というのは、まだ「英語圏の文化が最先端」という意識が強かったのかもしれません。
20代、1990年代後半~2000年代は、どちらかというと仕事を得るため、資格試験用の英語を勉強していました。その頃は音楽も文学も日本のものに目が行ってしまって、10代の頃のような英語圏への憧れはちょっと薄れていました。
これが自分自身の問題なのか、90年代後半~00年代に移った世の中の、一般風潮なのかは、ちょっと分からないのですが。そのあたり、皆さんのお話も伺いたいものです。
ただ、資格は資格で意味があり、人生で何度かあった危機的局面では、いつも履歴書に書いた英語スキルに助けられました。(英語スキルとはいっても、一般よりちょっとTOEICスコアが高いというレベルなのですが)
そんなわけで、私にとって英語は、10代では憧れに届くための、20代では危機から脱出するための、パスポートだったのです。
そして…今、30代の自分にとって英語をどう捉えたらいいのか、あるいは2010年代以降、311以降の日本で英語をどう捉えるべきなのか、ということですが、「まだ見ぬ未来へのパスポート」になればいいなと思います。
私は311以降、日本人としての自分がリセットされてしまったような気がしています。そんな中、未来へ踏み出すにあたって、なるべく広く情報を求め、よりよい可能性を探るためのパスポートとして英語を学びたいです。
そのためには、英語圏の文化を吸収したり、資格試験に挑戦したりといった、今までのやり方よりも、もっと主体的に英語を学び、使う方法を考えなければなりませんね。
思いかえせば、最初に生の英語に触れたのは中学生の時、近くの英会話教室でした。アットホームな英会話学校で、イベントを頻繁にやっていました。そこに遊びに行くと、
ネイティブの先生とも仲良くなれたんです。中学生の私にとっては外国人で20歳ぐらいのお兄さんお姉さんというのは、とてもまぶしい存在で、彼らとおしゃべりするために夢中で英語を勉強しました。ルームシェアとか、ホームパーティとかいった、アメリカの若者文化も新鮮でした。
高校生の頃は、女性の英語の先生に憧れて、彼女に認めてもらうために、受験英語を勉強しました。洋楽や海外文学に詳しかったり、ひとりで海外旅行に行ったりする先生の生き方が、すごくかっこよく見えました。
どうも10代の頃は輝いている存在の近くには英語があった気がします。私が10代だった1980年代後半~1990年代の前半というのは、まだ「英語圏の文化が最先端」という意識が強かったのかもしれません。
20代、1990年代後半~2000年代は、どちらかというと仕事を得るため、資格試験用の英語を勉強していました。その頃は音楽も文学も日本のものに目が行ってしまって、10代の頃のような英語圏への憧れはちょっと薄れていました。
これが自分自身の問題なのか、90年代後半~00年代に移った世の中の、一般風潮なのかは、ちょっと分からないのですが。そのあたり、皆さんのお話も伺いたいものです。
ただ、資格は資格で意味があり、人生で何度かあった危機的局面では、いつも履歴書に書いた英語スキルに助けられました。(英語スキルとはいっても、一般よりちょっとTOEICスコアが高いというレベルなのですが)
そんなわけで、私にとって英語は、10代では憧れに届くための、20代では危機から脱出するための、パスポートだったのです。
そして…今、30代の自分にとって英語をどう捉えたらいいのか、あるいは2010年代以降、311以降の日本で英語をどう捉えるべきなのか、ということですが、「まだ見ぬ未来へのパスポート」になればいいなと思います。
私は311以降、日本人としての自分がリセットされてしまったような気がしています。そんな中、未来へ踏み出すにあたって、なるべく広く情報を求め、よりよい可能性を探るためのパスポートとして英語を学びたいです。
そのためには、英語圏の文化を吸収したり、資格試験に挑戦したりといった、今までのやり方よりも、もっと主体的に英語を学び、使う方法を考えなければなりませんね。